野村周平×柳ゆり菜!若い男女の3日間の青春「純平、考え直せ」映画化

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どんな3日間に!? - 登場人物の写真 - (C)2018「純平、考え直せ」フィルムパートナーズ

 『イン・ザ・プール』『サウスバウンド』『ララピポ』など、作品が次々に映画化されてきた直木賞作家・奥田英朗の小説「純平、考え直せ」が、野村周平柳ゆり菜の共演で実写映画化され、今秋公開されることが明らかになった。「鉄砲玉」になることを命じられた歌舞伎町のチンピラと、彼と偶然出会ったOLの2人が駆け抜けた3日間の青春を活写する。

【写真】『ちはやふる -結び-』での野村周平

 物語の主人公は、いつか一人前の男になることを夢見ながら組の雑用に追われる日々を送っている坂本純平(野村)21歳。ある日、対立する組の幹部の命をとってこいと命じられた純平は勇み立つが、偶然出会ったOLの加奈(柳)と一夜を共にし、つい「鉄砲玉」になることをもらしてしまう。加奈は、時代錯誤な純平の情熱に呆れながらも不思議な胸の高鳴りを覚え、決行までの3日間、純平と行動を共にすることになり……。

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 「鉄砲玉なんかやめて、一緒に逃げようか」と言う加奈に、「男が一度決めたことだから」と聞く耳を持たない純平を演じた野村は、「純平という役は僕自身、様々な挑戦があり、そういう意味でも皆さんに新しい自分を観ていただける作品になっていると思います」とコメント。「3日間という短い時間の物語ではありますが、僕が演じる純平の勇姿にぜひ、注目して観ていただきたいです」と続けている。

 鉄砲玉の純平についてSNSに相談し、忠告や冷やかし、無責任な声援がネット上に飛び交うという事態を巻き起こす加奈役を務めた柳は「脚本を読み、純平、加奈というカップルに恋焦がれました。そして、この世界を不器用に泥臭く本気で生きました」と語り、「たった3日間の切ない本気の恋を目撃しに、ぜひ劇場へ足を運んでください」とメッセージを送っている。

原作「純平、考え直せ」の書影

 メガホンを取ったのは『子猫の涙』『女の子ものがたり』『上京ものがたり』などの森岡利行監督。新宿歌舞伎町でロケが敢行された。公開は9月22日。(編集部・海江田宗)

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