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アメリカ・オタクの祭典コミコン開幕!ドラゴンボールも存在感を示す

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全米オタクの祭典が前夜祭をもってスタート! ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』は現地ファンからも注目されているようだ

 アメリカ・サンディゴで毎年開催されている、コミックや映画の祭典“コミコン”ことコミコン・インターナショナルの前夜祭が、現地時間18日に開催された。

【画像】全米オタクの祭典「コミコン」フォトギャラリー

 “アメリカ版コミケ”ともいうべき同イベントには、ポップカルチャーを愛する世界中のファンが、会場となるコンベンションセンターに集結。会期中は、近隣のホテルの壁面やバスなどの公共機関までもが、映画・ドラマの広告に彩られ、会場の内外で連日のようにイベントが開催されるなど、サンディエゴが街ぐるみでコミコン一色に染まる。

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 前夜祭は、開催期間となる19日から22日までのチケットを手にした参加者向けのプレビューイベント。施設内では、マーベル、DCコミックといった大手スタジオの映画や、テレビドラマ、アニメ、コミック、ゲームなど、あらゆる作品のブースでフィギュアやグッズが展示・販売される。

 DCが同社の新作映画の主人公シャザムのコスチュームを展示したり、「ウォーキング・デッド」ではゾンビが闊歩するブースを手掛けたりと、企業毎に趣向をこらしたブースを展開するのも恒例となっており、貴重な展示や限定アイテムを求めるファンで、どこのブースも人だかりが途切れなかった。

「ウォーキング・デッド」ブースには超リアルなゾンビが闊歩!

 会場内の各ホールでは、累計2,000時間以上にも及ぶというパネルディスカッションやトークショー、映像上映が行われ、なかでも席数6,500を誇るホールHでは、大手スタジオの話題作やテレビシリーズのスターによるトークが繰り広げられ、貴重な映像も初公開される。

 映画作品では、ワーナーの『ワンダーウーマン』『ファンタスティック・ビースト』の第2弾や新作『アクアマン(原題) / Aquaman』、ソニーの『スパイダーマン』スピンオフとなる『ヴェノム』、ユニバーサルの『トランスフォーマー』スピンオフとなる『バンブルビー(原題)』、20世紀フォックスの『ザ・プレデター』といった目玉作品がパネルを開催。主要キャストの卒業が報じられた「ウォーキング・デッド」のパネルもホールHで開催予定だ。レジェンダリーの『GODZILLA ゴジラ』新作に関する発表も期待される。

 そして今年は、人気アニメ「ドラゴンボール」が例年以上に存在感を発揮。新作映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』のパネルをやはりホールHで行うほか、近隣のホテルをジャックして、大規模なプロモーション企画を実施。日本を代表する人気アニメの新作にアメリカのオタクがどんな反応を示すのかも注目だ。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を公開したばかりのマーベルスタジオや、『スター・ウォーズ』はパネル開催の予定はないとされている。

 本格的なスタートとなる19日からは、思い思いのコスプレに身を包んだ参加者が大挙して場内に集合する。また、パネルに参加する話題作の主演スターたちがブースでサイン会などを開いたり、パネルに参加するため列に並ぶ徹夜組の激励に訪れることもある。まさに一日中ポップカルチャーづくしのイベントで、映画業界にとっても文字通り熱い4日間となる。(編集部・入倉功一/Koichi Irikura)

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