佐野勇斗『3D彼女』で演技へのこだわりを明かす

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佐野勇斗 - 撮影:高野広美

 那波マオの同名人気コミックを映画化した『3D彼女 リアルガール』(公開中)で、アニメやゲームのバーチャルの世界に没頭するオタク高校生“つっつん”こと筒井光を快演した佐野勇斗。今年ブレイク必至と言われているその素顔と魅力の核心に迫った。

【動画】きゅんきゅん!『3D彼女 リアルガール』予告編

 2015年のスクリーンデビュー以降、俳優としても目覚ましい活動が続いている佐野。2016年のドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」で注目され、映画『ミックス。』『ちはやふる -結び-』、ドラマ「トドメの接吻(キス)」など話題作でその存在感を示してきた彼は、「10代女子が選ぶトレンド予想ランキング2018」の「10代女子が選ぶ2018年流行りそうなヒト」部門の第2位にも選ばれている。また、新人俳優集団の EBiDAN 39 や7人組ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーとして活躍中だ。

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 そんな佐野が、『3D彼女 リアルガール』では中条あやみが演じるリア充の美少女・色葉と付き合うことになるオタクの“つっつん”を時にコミカルに体現。「いろいろな作品の中で、一番台本と向き合いました」と本作への意気込みを明かした。

佐野勇斗 - 撮影:高野広美

 いまは演じることが楽しいのだろう。そのことは彼のイキイキとした言葉からも伝わってくる。佐野は、劇中のアニメのキャラと会話をするシーンの撮影方法について、「映画では神田沙也加さんが声を担当していますが、現場では違う方がやられていて。でも、その方が気持ちのこもった声のお芝居をしてくださったので、すごくやりやすかったし、僕も感情を入れることができました」と語った際も、屈託のない笑顔がその充実ぶりを代弁していた。

 20歳の佐野は、吸収したいことも試したいことも彼の中にはまだたくさんあるに違いない。「自由にやらせてくれる」今回の英勉監督の撮影現場でたくさんの刺激をもらった彼は、共演者の清水尋也が次々に繰り出すアドリブに触発されて、自らもアドリブにチャレンジしたという。「尋也くんが演じたミツヤからカースト制度の説明を受けるシーンの“つっつん”の首の動きと表情は、僕が大好きな『トイ・ストーリー』のウッディの動きと表情から持ってきたものなんですよ」。

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 そう言って悪戯っ子のような笑顔を見せた佐野は、本当に映画が大好きで、心から芝居という身体表現に面白さと喜びを感じているようだ。本作のほかにも、初主演映画『青夏 きみに恋した30日』(公開中)を始め、『走れ!T校バスケット部』(11月3日公開)、『凜』(18年度公開)など出演映画が続々待機中。それぞれの作品で、佐野がどんなパフォーマンスを見せているのか? 快進撃は始まったばかりだ。(取材・文:イソガイマサト)

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