『ボヘミアン・ラプソディ』興収100億円を突破!11週目も絶好調

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アメリカに次ぐ大ヒット - (C) 2018 Twentieth Century Fox

 日本でも大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしている映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本での興行収入が、22日までに100億円を突破した。世界的に見てもこれはクイーンが生まれたイギリスや、同じく大ヒットを記録している韓国を抜いて、アメリカに次ぐ世界で2番目の数字となっている(数字は配給調べ)。

【写真】こんなにそっくり!キャストと本人を比較

 本作はロックバンド、クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽ドラマ。昨年11月9日に日本公開され、11週目を迎えた先週末の全国映画動員ランキングでも、木村拓哉が主演した初登場の『マスカレード・ホテル』に続いて第2位をキープする絶好調で、この数字がどこまで伸びるのか注目したい。

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 2018年に公開された作品としては『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(92.3億円・興行通信社調べ)、『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』(91.8億円・興行通信社調べ)を抑えて、興行収入ナンバーワンを記録。拍手や発声が認められた応援上映なども盛り上がりを見せ、リピーターが続出したことや、クイーンをあまり知らない若い世代にも広がったことが要因のようだ。

 作品としての評価も高く、昨日発表された第91回アカデミー賞のノミネーションでは作品賞、主演男優賞(ラミ・マレック)ほか計5部門の候補に。フレディ役のラミをはじめとするキャストたちの成りきりや、クイーン伝説のパフォーマンスとして語られるチャリティー音楽イベント「ライヴ・エイド」シーンの完コピぶりなどが絶賛を集めている。

 ラミはアカデミー賞ノミネートを受け、「本作に関わったすべてのキャストやスタッフを代表してアカデミー会員に感謝します。そして、プロデューサーのグレアム・キング、デニス・オサリヴァン、20世紀フォックス映画、ニュー・リージェンシー(製作会社)、そしてブライアン・メイとロジャー・テイラーと“クイーン”へ大感謝です。フレディ・マーキュリーを演じられたことは一生の宝物で、このノミネートは偉大なるフレディを称える勲章です」とコメントを寄せている。(編集部・中山雄一朗)

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