『007』新作にはボンドとQの絡み多数!

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ポーズがかわいい! - Q役のベン・ウィショー - Jasonbellphoto

 映画『007』シリーズのプロデューサーであるバーバラ・ブロッコリマイケル・G・ウィルソンが電話インタビューに応じ、新作となる第25弾(2020年日本公開)にはジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)とQ(ベン・ウィショー)の絡みがたくさんあると明かした。

【画像】悪役はラミ・マレック

 特殊装備付きの車やスパイ道具を開発し、コンピューター&テクノロジーでボンドを支えるQ。前作『007 スペクター』ではQもロンドンのラボという自らのフィールドを飛び出し、苦手なはずの飛行機に乗ってオーストリアに向かうなど大活躍! ベン演じるQはシリアス色が強かったダニエル版ボンドシリーズにユーモアがもたらし、作品に不可欠の存在となっている。

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 「ありがたいことに本作にもベン・ウィショーが戻って来てくれたわ!」とベンの続投にうれしそうな声を出したバーバラは、「Qはこの映画でも最高の役で、ボンドとの絡みがたくさんある」と明言。「本作にはQと猫のシーンがある」と前作でその存在が明らかになったQの愛猫たちも登場する予定だと続けた。

 シリーズからの卒業を示唆することもあったダニエルだが、第25弾で最後にもう一度ボンドを演じることになったことについて、バーバラは「ダニエルは本当に素晴らしいボンドだから、彼に戻ってきてもらうためにあらゆることをした」と笑って振り返る。本作はダニエル版ボンドシリーズの完結編として制作されるのか、という問いには「ダニエルが演じるのは過去4作にわたって演じてきたボンドだから、ある程度はそう言えるかもしれない。でも、新しいストーリーよ」と応じており、どちらかと言えば1本の独立した映画という立ち位置のようだ。

 何人もの脚本家の参加が報じられているが、『007/カジノ・ロワイヤル』『007/慰めの報酬』『007 スカイフォール』『007 スペクター』とダニエル版ボンド全作を手掛けたニール・パーヴィスロバート・ウェイドが執筆したものがまずあり、そこに脚本家でもあるキャリー・フクナガ監督が加わったそう。バーバラは「そしてキャリーがスコット・Z・バーンズ(『ボーン・アルティメイタム』)を、その後わたしたちがフィービー・ウォーラー=ブリッジ(「Fleabag フリーバッグ」の女優で脚本家)も引き入れたの」と明かした。

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 インタビューは3日後に撮影開始という時(4月25日)に行われたが、脚本に関しては現在進行形で手が加えられているとのことだった。マイケルは「しばらく苦戦したこともあったが、今この段階ではいいストーリーを見つけられているよ。ひねりと驚きがたくさんある。ジャマイカ(※マイケルたちは撮影地ジャマイカで取材に応じている)にはボンドの家があって、わたしたちは彼の家を実際に建てた。ここで彼はセーリングをしたり、職務を離れてリラックスしている。だが、そうした平穏な日々はあまり長くは続かないんだ」と語っていた。(編集部・市川遥)

映画『007』第25弾は2020年に日本公開

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