ヴェノムとの共演も?トム・ホランド版スパイダーマンを“全て”に参加させる計画あり!

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何て楽しみな計画! - ヴェノムとスパイダーマン - Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)以降、ソニーにおけるスパイダーマン映画全てを手掛けてきたプロデューサーのエイミー・パスカルが、シリーズの今後についてFandangoに語った。

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 トム・ホランドがスパイダーマンを演じる『スパイダーマン:ホームカミング』と新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、トム・ハーディ主演の『ヴェノム』、そして第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』をプロデュースしてきたパスカル。彼女は先日、ソニーとの契約満了に伴い、ユニバーサル・ピクチャーズと新たにファーストルック契約(スタジオが企画開発費用を支援する代わりに、優先的にプロデューサーや監督の企画を製作・配給できるというもの)を結んだが、『スパイダーマン』シリーズには今後も携わっていくことになっている。

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 2020年10月2日に全米公開されるとみられている『ヴェノム』続編について、パスカルは「今言えるのは、トム・ハーディは戻ってくるということ」と企画は確かに進行していると明言した。

 主人公マイルスをはじめ、異なる次元のスパイダーマンたちが集結するさまを描いたアニメーション映画『スパイダーバース』に関しては、同作を製作したフィル・ロードクリストファー・ミラーがソニー・ピクチャーズTVと契約を結んだため、続編はテレビシリーズになると見る向きもあった。しかし、パスカルは「もちろん劇場映画になるし、変わらずマイルスについての物語になる」と言い、マイルスが実写映画に登場する可能性もあると語った。

 また、ファンならトム・ホランド演じるスパイダーマンとトム・ハーディふんするヴェノムの共演を心待ちにしているところ。だが『スパイダーマン:ホームカミング』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、ソニー・ピクチャーズ(『スパイダーマン』シリーズの権利を持つ)とマーベル・スタジオの提携によってマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に組み込まれているが、『ヴェノム』は違う。

 パスカルはマーベル・スタジオとの契約が現在どういうものになっているかという詳細は明かさなかったものの、「わたしたちは素晴らしいパートナーシップを結んだ。次に何が起こるかはわからないけど、わたしたちにはスパイダーマンについてあらゆる面で、語るべき物語がたくさんある」とコメント。スパイダーマンとヴェノムの共演については「それはみんなが観たいでしょうね。わからないけど……いつか起こるかもしれない」「わたしたちには(スパイダーマン役の)トム・ホランドを全てに参加させる大きな計画がある」と意味深に予告した。
 
 ちなみに、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギはスパイダーマンとヴェノムの共演について、「多分ソニー次第だと思う。ソニーは両方のキャラクターを所有しているし、ヴェノムは(MCUではなく)彼ら(=ソニー)の世界にいる。僕は次のヴェノム映画についての彼らの計画を知らないし、彼らが進めているのかどうかも知らない。でも、どこかのタイミングでは起きそうだよね」とCINEMABLENDに語っている。(編集部・市川遥)

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は6月28日世界最速公開

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