中条あやみ、車椅子のパラカヌー選手に『水上のフライト』来年公開

中条あやみ、車椅子の演技に挑む
中条あやみ、車椅子の演技に挑む - (C) 2020年映画『水上のフライト』製作委員会

 女優の中条あやみが映画『水上のフライト』で主演を務めることが決定し、下半身麻痺となったもののパラカヌー(パラリンピックのカヌー)という新たな夢に挑むヒロインを演じることが明らかになった。映画の公開は、東京でオリンピック・パラリンピックが開催される2020年を予定している。

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 本作で中条が演じるのは、将来を約束された有望スポーツ選手として活躍していたが、不慮の事故により下半身麻痺となったヒロインの遥。人生初めての挫折に心を閉ざした遥が、ハンディキャップを障がいではなく、個性として捉える人たちとの出会いによってパラカヌーという夢に辿り着くことになる。

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 映画『覆面系ノイズ』『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』『雪の華』などの話題作に出演してきた中条。本作では逆境のなかで自らの道を切り開いていくヒロインを演じ、パラカヌーや車椅子での演技にも挑戦する。

 中条は「心細いときにパラリンピックを見て感動と勇気を与えてもらったことは、今でも忘れられません。『ゴールする』ということには、いろんな形の素晴らしい物語があると思います。今この作品に携わらせていただいていることに感謝の気持ちを抱きながら、キャストやスタッフの皆様と力を合わせて頑張りたいです」とコメントを寄せている。

 企画・脚本を担当したのは、映画『超高速!参勤交代』シリーズなど多くのヒット作に携わってきた土橋章宏。作品化を熱望した土橋が自ら企画・脚本を「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」に応募し、審査員特別賞受賞を経て映画化が実現した。パラカヌー日本代表選手の瀬立モニカさんとの交流を通じて土橋が作り上げたオリジナルストーリーが展開する。

 監督を映画『キセキ -あの日のソビト-』『泣くな赤鬼』などの兼重淳が務める。なおオリンピックイヤーとなる2020年の公開に向けて、撮影は8月中旬にスタートし、9月中旬にはクランクアップを迎える予定となっている。(編集部・大内啓輔)

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