『マイティ・ソー』第4弾、撮影は来年半ば!クリス・ヘムズワースが進捗明かす

首元のサングラスが似合う男クリス・ヘムズワース

 来日中の俳優クリス・ヘムズワースが23日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京コミコン2019」ステージイベントに出席。代表作であるマーベル映画『マイティ・ソー』シリーズを振り返ると共に、シリーズ第4弾『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題) / Thor: Love and Thunder』について語った。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』衝撃的な姿のソーはこうして生まれた!【動画】

 2011年から雷神ソーを演じるクリスは、「ソーというキャラクターを演じることは、役者人生において最も大きな出来事。何度も演じることで違った解釈を表現できるし、毎回多くの俳優・監督と新たな作品に取り組めるんだ」と充実感をにじませる。今や世界的人気を誇るマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の成功については、「マーベルヒーローがここまで人気なのは、スタン・リーやケヴィン・ファイギといった製作チームのおかげさ。みんなが一丸となったことで、各キャラクターが恩恵を受ける。俳優・監督・製作スタッフの団結力が(MCUの)成功につながっていると思うよ」と分析した。

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 ソーといえば、今年公開の映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、ヒゲや髪を伸ばして“ぽっちゃり体型”に激変したことが話題となった。『エンドゲーム』での演技について、クリスは「肉体的にも精神的にも異なるソーを演じたことはいい経験だったよ。役者として、観客に意外性をもたらすために違ったアプローチをとることは、楽しい試みだったね」と振り返った。
 
 また『マイティ・ソー』シリーズには、今年のコミコンのアンバサダーを務める浅野忠信が、ソーの頼れる仲間である戦士ホーガン役で出演。22日に行われたオープニングセレモニーでは、クリスと浅野が再会を果たしており、クリスは「(浅野と)ステージ裏で話す機会があったんだ。1作目で彼と共演した時はシリーズが始動したばかりで、二人で一緒の旅に出たような気分だった。8年近く経って同じ舞台に立てたというのは感動的だったよ」としみじみ語った。

 そんなクリスが再びソーを演じるシリーズ第4弾『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題)』には、タイカ・ワイティティ監督が続役するほか、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソン、ジェーン役のナタリー・ポートマンが女性版ソーとして登場することが決定している。クリスは「まだ脚本を読んでいないんだ。脚本家たちが頑張って執筆していると思うよ」と語りつつ、「『エンドゲーム』での展開を踏まえると、ストーリーは可能性が広がり、今までよりもずっとワクワクする作品ができると思う。いずれにしても、撮影は来年の半ば予定さ」と進捗を明かした。映画は、2021年11月5日全米公開を予定している。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

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