Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」に田中敦子・大塚明夫・山寺宏一!公安9課メンバー再結集

Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」ティザービジュアル
Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」ティザービジュアル

 Netflixで配信される「攻殻機動隊 」シリーズ初のフル3DCGアニメーション「攻殻機動隊 SAC_2045」のメインキャストが発表され、草薙素子役の田中敦子、バトー役の大塚明夫、トグサ役の山寺宏一らオリジナルキャストが集結することが明らかになり、素子らのセリフを収めた最新予告編が公開された。

「攻殻機動隊 SAC_2045」最新予告編

 士郎正宗のSFコミックを原作とする人気シリーズを、Netflixの「ULTRAMAN」でもタッグを組んだ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の神山健治監督と、『APPLESEED アップルシード』の荒牧伸志がダブル監督を務めアニメ化。人気イラストレーターのイリヤ・クブシノブがキャラクターデザインを担当し、新たなビジュアルに生まれ変わった公安9課の活躍を描く。

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 声優陣には田中たちをはじめ、神山監督の「攻殻機動隊S.A.C」でも公安9課を演じたメンバーが集結。イシカワ役の仲野裕、サイトー役の大川透、パズ役の小野塚貴志、ボーマ役の山口太郎、タチコマ役の玉川砂記子らがそろった。

画像テキスト
メインキャストとなる大塚明夫・田中敦子・山寺宏一

 劇伴の音楽を手掛けるのは、人気ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズ等を担当し「ULTRAMAN」にも携わった戸田信子陣内一真。そして、オープニングテーマを手掛けるのは、人気バンド King Gnu常田大希による音楽プロジェクト millennium parade (ミレニアムパレード)。本作をイメージした書き下ろし楽曲「Fly with me」は、既にライブにおいて本作のオープニングであることを伏せて披露されていた。

 常田は、今回の主題歌オファーに「身体中の血が湧き上がったのを今でも覚えている。なぜなら俺たちが millennium parade で作ろうとしている世界観は攻殻機動隊から多大なる影響を受けているから。二つ返事でやらせて欲しいと伝えた」と告白。「『攻殻機動隊 SAC_2045』の主題歌であると同時に俺たち自身の主題歌でもある。そのくらい愛着と思い入れのあるこの楽曲が、攻殻機動隊の一端を担える事をとても幸せに思います」と喜びを語っている。同楽曲におけるアーティスト名は、コラボレーション名義の「millennium parade × ghost in the shell: SAC_2045」となる。

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 「攻殻機動隊 SAC_2045」は2020年4月より全世界独占配信(中国本土を除く)を予定している。(編集部・入倉功一)

「攻殻機動隊 SAC_2045」ストーリー

 2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来--。

 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。彼らは如何にして生まれ、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される--

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