成田凌、白髪の狂気男に!『スマホを落としただけなのに2』で怪演再び

成田凌
成田凌 - (C) 2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会

 映画『スマホを落としただけなのに』(2018)で狂気の連続殺人犯・浦野を演じ、迫真の演技が「怖すぎ」と反響を呼んだ成田凌。続編となる『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2月21日公開)では、白髪となりビジュアルに不気味さが増す浦野を怪演しており、俳優として進化し続ける姿を見ることができる。

【写真】千葉雄大VS成田凌!

 前作で、表の顔はネットセキュリティーの専門家、裏の顔は狂気の殺人犯だった浦野を熱演した成田。先日行われた『囚われの殺人鬼』完成披露のイベントでは、初対面の人から「浦野のイメージが強い」と言われ、最初はなかなか目を合わせてくれない、特に女性には「近寄らないでください」と言われることもあると強烈な役柄の影響について告白していた。

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 今作で浦野は、囚われの身に。浦野を捕まえた刑事・加賀谷(千葉雄大)が、新たな殺人事件の発生で浦野に禁断の協力を求め、事件解決に挑むさまを描く。加賀谷は、恋人である美乃里(白石麻衣)が謎の男に狙われ、そして浦野や事件によって精神的に追い込まれていく。

浦野怖い! - (C) 2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会

 浦野は、巧みな言葉で相手の心の闇を突き、加賀谷をはじめ警察を翻弄し続ける。さらに、白髪の間からのぞき込むように見つめる目は狂気的で、たたずんでいるだけで不穏な空気を漂わせる。前作よりも、ビジュアルと存在感はより一層増し、浦野がスクリーンに映し出されるだけで「なにかが起こる」と恐怖心があおられる。

 怪演が光る成田は、俳優としての活動を2014年からスタートさせており、これまで『キセキ -あの日のソビト-』(2017)のクニ役、ドラマ「コード・ブルー」3rdシーズンと劇場版の灰谷役などで知名度を上げ、2018年からは2年連続で6本の映画に出演と大活躍。昨年は『愛がなんだ』での“クズ男”マモル、オーディションを勝ち抜いた周防正行監督作『カツベン!』(初主演作)での活動弁士を夢見る青年と、作品によってさまざまな顔を見せてきた。

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 さらに、1日からスタートした「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)では、目だけはクールな刑事にふんする成田。今後は、10代から壮年期を演じる『弥生、三月 -君を愛した30年-』(3月20日公開)、菅田将暉小松菜奈主演の『』(4月24日公開)、一途に大学時代の先輩(大倉忠義)を思い続ける男にふんする『窮鼠はチーズの夢を見る』(6月5日公開)が控えるなど、活躍から目が離せない。(編集部・梅山富美子)

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