安達祐実が本人役のドラマ初回で「家なき子」のパロディー!?

「捨ててよ、安達さん。」第1話より
「捨ててよ、安達さん。」第1話より - (C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会

 23日発売のファッション誌 「CanCam」(小学館)で、同誌史上最年長で表紙を飾ることでも話題を呼んでいる安達祐実(38)の主演ドラマ「捨ててよ、安達さん。」(テレビ東京系・毎週金曜深夜0時52分~)が17日よりスタート。初回では安達が子役時代に社会現象を巻き起こしたドラマ「家なき子」(1994)を思わせるセリフも飛び出し、おかしくもホロリとさせるテイストが好評を博している。

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 本作は、女性誌の編集長から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられた安達さん(安達祐実)が、夢の中で謎の少女(川上凛子)と擬人化された「捨てられないモノ」たちと交流する物語。監督を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子が務める。
 
 第1話で登場した安達さんの「捨てられないモノ」は、ソフト化されていない代表作の完パケDVD(貫地谷しほり)。もう何年も放っておかれている彼女は安達さんに「捨ててよ」と迫り、明日はちょうどごみ出し日ということで、謎の少女を交えて「捨てる」「捨てない」の議論がスタート。DVDが「(いつか観てくれるのを)期待しているのもしんどい」「なぜ観てくれないのか」と訴えるなかで、安達さんがそれを観られない切実な理由が明かされることに。

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捨ててよ、安達さん。
安達さんの夢の中に登場した完パケDVD(貫地谷しほり・左)と、謎の少女(川上凛子・中央)

 安達さんとDVDのおかしくも切ないやりとりの中で、DVDが「同情するなら……」と、安達の子役時代の代表作「家なき子」を思わせる言葉を吐く一幕も。「リアルとフィクションが入り混じった」という触れ込みの本作だが、セット内の置物の一部は安達の自宅から持ち込まれたもので、飾られた写真は安達の夫で写真家の桑島智輝が撮影したものを多く使用している。ちなみに劇中、安達がセーターの毛玉をせっせと取っていたが、ドラマTwitterによると本人はカミソリではなく毛玉取りを使用しているとのこと。「ショートスリーパー」である点は同じだという。

捨ててよ、安達さん。
セットにもこだわりアリ

 24日放送の第2話では、安達さんが幼少期のある出来事を思い出し、夢の中に輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)が登場する。(編集部・石井百合子)

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