『バック・トゥ・ザ・フューチャー』キャスト再結集!名シーンを豪華再演

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 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのマイケル・J・フォックス(マーティ役)、クリストファー・ロイド(ドク役)、リー・トンプソン(マーティの母ロレイン役)、メアリー・スティーンバージェン(ドクの恋人クララ役)、エリザベス・シュー(第2弾からマーティの恋人ジェニファー役)、ロバート・ゼメキス監督が再結集し、ファンを喜ばせた。

【動画】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』チームが再結集

 これは、『アナと雪の女王』のオラフ役や実写版『美女と野獣』のル・フウ役で知られるジョシュ・ギャッドが新型コロナウイルスで困窮する人々を救う基金を集めるべく、YouTubeで始めた「Reunite Apart」という企画で実現。『グーニーズ』チームが再集結した第1回に続き、今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』キャスト&製作陣がリモートで再会を果たした。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は科学者ドクの作ったタイムマシン・デロリアンに乗り込んだ高校生マーティの冒険を描いた、言わずと知れた人気シリーズで、1985年に第1弾、1989年に第2弾、1990年に第3弾が公開されている。

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 最初はドク役のクリストファーが登場し、「Where we're going, we don't need roads.(これから行く所に道は要らん)」というドクの名ゼリフも披露。マーティ役のマイケル、マーティの母ロレイン役のリーら主要キャストがそろってからは、名シーンの再演も行われた。ゼメキス監督、脚本家のボブ・ゲイル、主題歌「パワー・オブ・ラヴ」のヒューイ・ルイス、音楽のアラン・シルヴェストリに加え、トリビアクイズのコーナーではシリーズの大ファンだというJ・J・エイブラムス監督(『スター・ウォーズ』シリーズなど)まで登場する。

 「制作中にユニバーサルのエグゼクティブから指示された代替タイトルは何?」というトリビアクイズでは、リーが「Spaceman from Pluto(冥王星から来た宇宙飛行士)」と見事正解。脚本家のゲイルが「スタジオのCEOシド・シャインバーグが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というタイトルを本当に嫌っていたんだ。いつも『意味不明だ! どういう意味なんだよ』と言っていた」、ゼメキス監督が「そう。だけど嫌っていた本当の理由は『フューチャー』という単語が入った映画はヒットしない、と思っていたからなんだ」と解説する。

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 ゲイルは「彼にはこんな風なおかしな理論がいっぱいあったんだ。ある日、僕たちは彼から『この映画に完璧なタイトルを思い付いた。Spaceman from Pluto だ。下記のように脚本を変えれば、タイトルが反映されたものになる』というメモを受け取った。だからボブ(ゼメキス監督)と僕はスティーヴン(プロデューサーのスティーヴン・スピルバーグ)のところに行って『最悪だ。どうしたらいい?』と言うと、スティーヴンは彼のアシスタントの方を向いてこう言ったんだ。『シドにメモを送ろう。文面は、親愛なるシドへ。最高にユーモラスなメモをありがとう! みんな大笑いしました。これからも送ってください』とね。これでシドは恥ずかしくて真剣だったと認めることができなくなり、この話は二度と下りてこなかったよ(笑)」と明かしてキャストたちを沸かせた。

 最後にはミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』から「パワー・オブ・ラヴ」が披露されたほか、クローディア・ウェルズ(第1弾でのマーティの恋人ジェニファー役)もチラリと顔を見せている。(編集部・市川遥)

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