“祝祭の孤島”で悪夢が待つ…ジュード・ロウ&ナオミ・ハリス主演ドラマ「サード・デイ」配信決定

「夏」と「冬」2部構成の異色ドラマが配信決定
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 因習の残る孤島を舞台にした、ジュード・ロウナオミ・ハリス主演のミステリードラマ「サード・デイ ~祝祭の孤島~」が、11月20日からスターチャンネルの運営する Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」で配信されることが決定し、不気味で幻想的な雰囲気の漂う予告編が公開された。

【動画】「サード・デイ ~祝祭の孤島~」予告編

 ドラマの舞台となるのは、引き潮の時しか渡れないロンドン郊外のオシー島。それぞれの事情を抱えてこの島を訪れた主人公たちが、島の伝統と文化を守るためには手段を選ばない島民たちと出会い、奇妙で恐ろしい出来事を体験するさまを、「夏」と「冬」それぞれ3話ずつの2部構成で描く。

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 「夏」の主人公サムを演じるのは、『シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウ。見知らぬ少女を助けたことからオシー島に行く羽目になったサムは、干潮を逃して島に足止めされ、過去のトラウマと向き合うことになる。「夏」には『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でもジュードと共演した、キャサリン・ウォーターストンも出演。さらに、「チェルノブイリ」のエミリー・ワトソンといった、実力派英国キャストが謎めいた島民たちを怪演する。

 「冬」の主人公ヘレンを演じるのは『007』シリーズのナオミ・ハリス。長女の誕生日に母娘3人でオシー島を訪れたヘレンだったが、到着するなり宿に宿泊を拒否されてしまう。何件にも宿泊を断られながら、ヘレンは、静まり返った島に滞在しようと固執する。

 撮影は、新型コロナウイルスの感染拡大前に実在する離島で行われ、キャストやクルーは、携帯電話の電波が届かない不自由な環境の中でロケを敢行した。リアルで幻想的な恐怖の物語や幻想的なロケーションに加えて、ケルト文化を取り入れた祝祭シーンも見どころ。因習の残る社会に放り込まれた現代人の恐怖を描く『ウィッカーマン』(1973)のような、カルトホラーを彷彿(ほうふつ)させる。

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 制作は、ブラッド・ピットが代表を務める制作会社プランBエンターテインメントと、「チェルノブイリ」など良質なドラマで知られるHBO。脚本・製作は、オープンなスペースで展開する体験型演劇イマーシブ・シアターの先駆者である、劇団パンチドランクの創設者フィリックス・バレット。英国の大ヒットドラマ「Utopia -ユートピアー」のクリエイターも参加し、ブラッドも製作総指揮に名を連ねる。

 11月20日から毎週金曜日に1話ずつ更新され、第1話は12月18日まで無料配信。また、映画専門サービス「BS10 スターチャンネル」では、12月19日に第1話の先行無料放送(19時45分~)を実施。同チャンネルでは、12月22日から毎週火曜23時に放送される。(編集部・入倉功一)

その孤島で何が…ドラマ「サード・デイ 〜祝祭の孤島〜」予告編 » 動画の詳細
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