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『グーニーズ』『リーサル・ウェポン』『スーパーマン』リチャード・ドナー監督が91歳で死去

リチャード・ドナー監督(中央)ご冥福をお祈りいたします - 2017年のアカデミー賞イベントにて『リーサル・ウェポン』のダニー・グローヴァー、メル・ギブソンと
リチャード・ドナー監督(中央)ご冥福をお祈りいたします - 2017年のアカデミー賞イベントにて『リーサル・ウェポン』のダニー・グローヴァー、メル・ギブソンと - Joshua Blanchard / Getty Images

 映画『グーニーズ』など数々のヒット作を手掛けた映画監督でプロデューサーのリチャード・ドナーさんが、現地時間5日に91歳で亡くなったとDeadlineほか各メディアが報じた。ドナー監督の妻でビジネスパートナーでもあったローレン・スチュラー・ドナーさんが明かしたもので、死因は発表されていない。

『グーニーズ』から36年 子役たちの現在

 1930年4月24日、ニューヨーク州生まれのドナー監督は、テレビ業界で監督としてのキャリアをスタートさせ、ドラマ「拳銃無宿」「ミステリー・ゾーン」などのエピソードを担当。1976年のホラー映画『オーメン』の大ヒットで脚光を浴び、スーパーヒーロー映画の名作として語り継がれる『スーパーマン』(1978)や、スティーヴン・スピルバーグ原案のアドベンチャー『グーニーズ』(1985)など、当時を代表するヒット作を監督した。

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 メル・ギブソンダニー・グローヴァー演じる刑事コンビを描いたアクション『リーサル・ウェポン』(1987)は、3本の続編が製作される代表作となり、シリーズ第5弾の企画も報じられていた。そのほかにも『マーヴェリック』(1994)、『暗殺者』(1995)、『陰謀のセオリー』(1997)など幅広いジャンルの作品を手掛けた。

 映画監督としての最後のクレジット作はブルース・ウィリス主演の『16ブロック』(2006)。製作として『X-メン』(2000)、『ロストボーイ』(1987)、製作総指揮として『エニイ・ギブン・サンデー』(1999)に携わるなどプロデューサーとしても活躍した。

 訃報を受け、『グーニーズ』でタッグを組んだスピルバーグ監督は、アンブリン・エンターテインメントの公式Twitterに追悼コメントを寄せている。「彼の仲間になるということは、大好きなコーチ、聡明な教授、最良のモチベーター、愛すべき友、そしてもちろん、素晴らしいグーニーズと一緒にいるようなものでした。彼はいつだって、心から、全てが子供のようだった。彼が去ってしまったことは信じられませんが、あのハスキーな心からの笑い声は、いつだって私と共にあります」(編集部・入倉功一)

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