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号泣の神回!朝ドラで“何食べ”コンビの共演に猛反響

「おかえりモネ」第69話より
「おかえりモネ」第69話より - (C)NHK

 現在放送中の連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか、土曜は1週間の振り返り)の19日放送の第69話で、本作の安達奈緒子が脚本を手掛けた人気ドラマ「きのう何食べた?」のシロさん&ケンジ役でおなじみの西島秀俊内野聖陽の共演シーンが展開。二人の涙を誘う名演に、ネット上では「神回」「朝から号泣」と視聴者の熱い感想でにぎわっている。

【写真】「おかえりモネ」内野聖陽&西島秀俊、感涙の共演シーン

 本作は、気仙沼湾沖の自然豊かな島で育った主人公・永浦百音(清原果耶)が、天気予報の可能性と魅力を知り、新たな一歩を踏み出す物語。西島は百音の働く気象情報会社“ウェザーエキスパーツ”で気象キャスターとして名を馳せた朝岡に、内野は百音の父で銀行マンの耕治を演じている。

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 第69話では、東京にやってきた耕治が百音の働くウェザーエキスパーツに赴いたところ、社内の壊れた装置を動かそうとしている朝岡と遭遇。世間話などをするうち、耕治がふと、一足先に地元に帰った百音の祖父・龍己(藤竜也)について「海から離れられないんだろう」と話すと、朝岡はその言葉に過敏に反応し、8年前に起きたある出来事を打ち明けた。苦悶の表情を浮かべ、涙ながらに「懺悔」とも言うべき告白をした朝岡に、耕治は真摯に寄り添いつつ彼に前を向かせる決定的な言葉を放った。

 耕治の言葉は、物陰から様子をうかがっていた百音も涙を浮かべる力強い言葉で、視聴者からは「このドラマの伝えたいことがとても込められていた気がする」「台詞のひとつひとつが心に染み入る」「すごい15分間」「何食べたファンのサービス回」「色んな意味での神回」など感涙の感想が続出した。

 西島は、思いがけず切実な展開となった内野との共演シーンについて、「当初は、『おかえりモネ』では内野さんと一緒になることは多分ないだろうと思っていました。ただ、実際の共演シーンは朝岡にとって、すごく大切なシーンだったので、嬉しかったです。共演するなら、もっと軽いシーンかなと思ってたんですけどね(笑)」と述懐。

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 また、西島、内野は本シーンについて以下のように分析している。「朝岡は、絶対に人に弱いところは見せない人物です。現実的な面もあり、精神的に非常に大人。ただ、自分の中で結論が出ない問題、誰にも言えない思いを抱えています。そんな朝岡を、耕治さんが救ってくれるんですよね、偶然会ったときに。多分最初で最後の、朝岡の本当のピンチに、耕治さんは救いにきてくれたんだなと嬉しかったです」(西島)、「それについては、演じる上で僕は少しプレッシャーがありましたね。朝岡さんは悩みを表に出さずに心に閉まっておくタイプのはずなのに、耕治には話してくれます。このシーン、演じる上では、どうしたら朝岡さんが内に秘めていた悩みを語り始められるのかをずっと考えていました。耕治は、地元で大きな悲しみに遭遇していて、それを背負いながらもひたすら前向きに明るく未来を信じる、という生き方です。そんな耕治の人柄のなにかが朝岡さんの心にもなんとなく伝わって、あんな風に話してくれたのかな、と思っています」(内野)。

 今後、2人は劇場版「きのう何食べた?」(11月3日公開)が待機中。同棲生活を送るシロさんこと弁護士・筧史朗(西島) と、恋人の美容師・ケンジこと矢吹賢二(内野)の京都旅行などが描かれる。山本耕史磯村勇斗マキタスポーツらおなじみの面々のほか、新キャストとして松村北斗が出演する。(編集部・石井百合子)

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