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志田彩良、役づくりのために家事を猛特訓!「水餃子100個作って臨みました」

家事初心者だったことを打ち明けた志田彩良
家事初心者だったことを打ち明けた志田彩良

 志田彩良が16日、テアトル新宿で行われた映画『かそけきサンカヨウ』の公開記念舞台あいさつに出席し、役づくりのために家事の特訓を行なったことを明かした。この日の舞台あいさつには共演者の井浦新鈴鹿央士菊池亜希子も参加した。登壇予定だった今泉力哉監督は体調不良のため欠席した。

「ドラゴン桜」の志田彩良&鈴鹿央士が共演!『かそけきサンカヨウ』予告編【動画】

 窪美澄の同名短編小説を映画『愛がなんだ』や『his』などの今泉監督が映画化した本作。家庭の問題で早く大人にならざるを得なかった女子高生の陽(志田)が、家族や友人、恋など、さまざまなことに葛藤しながらも前に進んでいく姿を描く。

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 志田演じた陽は、高校生ながら家事全般をこなすしっかり者。志田自身は「恥ずかしながら洗濯機を一度も回したことがないぐらい」ということで、撮影前に「このままでは嘘になってしまうと思い、昨年最初の緊急事態宣言が出ているときに『今日から私が洗濯もご飯もやるから』と家族に言って、献立から考えてやるようになりました」と猛特訓をしたことを明かす。

 自主練のおかげで、劇中で志田が料理をする場面などは「家事のできる女の子」がリアリティーを伴って表現された。特に水餃子を作るシーンの手さばきは見事なもので、志田は「撮影前日に家で100個水餃子を作りました」と発言。芝居に対するストイックさが垣間見えるエピソードを披露した。

 また、今年放送されて話題となった日曜劇場「ドラゴン桜」に優等生の小杉麻里役で出演した志田。同じく生徒役だった鈴鹿とは再共演となったが、撮影は本作が先だったという。クランクイン初日には小さな控室を半分以上も占領して寝ている鈴鹿の姿を見て「なかなか勇敢な男の子だなと思いました」と感想を述べた。

 最後に、志田は「映画館に足を運んでくださる方がいて、映画が無事に公開されることが当たり前のことではないと実感しています。感謝の気持ちでいっぱいです」と満員の客席を前に感無量な表情を浮かべる。続けて「ここ数年で世の中が変化してしまい、心が疲れてしまっている方もいると思います。この作品が、そんな方々の心の救いになれば」と作品に込めた思いを伝えた。(磯部正和)

映画『かそけきサンカヨウ』は全国公開中

「ドラゴン桜」の志田彩良&鈴鹿央士が共演!映画『かそけきサンカヨウ』予告編 » 動画の詳細
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