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「ちむどんどん」智はなぜ?すもう大会に強い意欲 第68回あらすじ

「ちむどんどん」第68回より
「ちむどんどん」第68回より - (C) NHK

 黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第14週「渚の、魚てんぷら」より、13日に放送される第68回のあらすじを紹介する。

【写真】手作り弁当で…第68回

 暢子(黒島)と房子(原田美枝子)は、フォンターナで見た家族の新しい門出の様子を肴に酒を酌み交わした。そこで、暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく。そんな中、沖縄県人会の遠足の余興で「沖縄角力大会」が行われることに。暢子と和歌子(駒井蓮)は手作り弁当で参加者を応援する。角力大会に並々ならぬ意欲で参加する智(前田公輝)。その理由は……。

 「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽原大介の脚本によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄の方言で胸が高鳴る様子を意味する。(清水一)

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