「仮面ライダーガヴ」第43話あらすじ ボッカ・ジャルダック大統領が人間界を視察

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第43話「人間界はどんな味?」
が、13日午前9時から放送される。
【画像】ガヴ&ヴァレンがボッカ大統領に挑む!第43話場面カット
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
グラニュート界の大統領ボッカ・ジャルダック(声・安元洋貴)が人間態(舟木健)となり、娘・リゼル(鎌田英怜奈)と共に人間界の視察にやってきた。破壊活動を始めるボッカに気付いたラキア(庄司浩平)が素手で立ち向かうが、警護のSPに倒されてしまう。
報告を受けたショウマと辛木田絆斗(日野友輔)は、ボッカの前でガヴとヴァレンに変身。お手並み拝見と余裕で迎え撃つボッカに戦いを挑む。(編集部・倉本拓弥)


