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ゴジラ公式Xが山崎貴監督『超大作怪獣映画(仮)』エキストラ募集を告知「始まった感」

『超大作怪獣映画(仮)』が始動する山崎貴監督(2024年11月撮影)
『超大作怪獣映画(仮)』が始動する山崎貴監督(2024年11月撮影)

 27日、東宝『ゴジラ』シリーズのX(旧Twitter)公式アカウントが、『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が手掛ける「『超大作怪獣映画(仮)』エキストラ募集のお知らせ」を投稿した。募集ページのアドレスも記載されており、山崎監督は自身のXで「始まった感(⌒▽⌒)」と投稿している。

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 ボランティアエキストラの募集ページでは、「東宝の最新映画『超大作怪獣映画(仮)』がついに始動!!」という報告と共に「山崎貴監督が日本を代表する超豪華キャスト陣と挑む『超大作怪獣映画(仮)』最新作にぜひご期待ください。本作では、一緒に作品づくりにご参加いただけるボランティアエキストラの皆様を大募集いたします!! オリジナル記念品(非売品)をご用意して皆様のご応募を心よりお待ちしております」と呼びかけている。

 また、募集要項には「出演者全員が時代設定にあった扮装をする必要があります」という記載と共に、「時代考証ならびにヘアメイク、衣裳などの扮装の都合上、応募フォームからの応募時に現在の髪型や髪色のわかるお写真をお送りいただくほか、身長・スリーサイズ・靴のサイズなどのサイズ情報をご提供頂きます。予めご了承ください」という告知や、メガネの着用に関する注意事項なども明記されており、“怪獣映画”の舞台となる時代を予想する声もXであがっている。(編集部・入倉功一)

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