ADVERTISEMENT

「量産型ルカ」第6話のプラモデルはポケモン!タカルカ(賀喜遥香)、台風の夜にプラモ作り

タカルカ(賀喜遥香)が友人たちとプラモ部で雨宿り
タカルカ(賀喜遥香)が友人たちとプラモ部で雨宿り - (C)「量産型ルカ」製作委員会

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがダブル主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」の第6話「嵐のプラモ部」が7日深夜(25時~25時30分)に放送される。今回はタカルカ(賀喜)が、友人たちと台風の夜にプラモ作り。「ポケットモンスター」のプラモデルが登場する。

【画像】賀喜遥香&筒井あやめ「量産型ルカ」第6話フォトギャラリー

 本作は、高校のプラモデル部が舞台の青春ホビー・ヒューマンドラマ。帰宅部のまま高校三年生になった、幼なじみの“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、ある日、廃部寸前のプラモデル部を発見し、プラモデルの不思議な魅力に惹かれていく。

ADVERTISEMENT

 第6話では、タカルカ(賀喜)が校舎裏で木から降りられずにいる猫を見つける。同級生の渉(山崎竜太郎)に手伝ってもらい救出したものの、猫はどこかへ走り去ってしまう。その夜、台風が接近して猫のことが心配になったタカルカは学校へ。するとそこには、猫を探している友人の玲(小林桃子)の姿が。無事に猫を見つけた一同は、雨宿りのためプラモ部へ避難すると、顧問のよもさん(岡田義徳)が作業をしていた。帰宅が困難となった一同は、未経験者にもおすすめのプラモデルを作ってみることになる。

 予告映像には、「ポケモンプラモコレクション」のピカチュウが登場。脚本は首藤凜、監督・演出は林隆行が務める。(編集部・入倉功一)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT