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「量産型ルカ」第7話のプラモデルはデジモン セトルカ(筒井あやめ)が自分の“好き”に向き合う

進路に迷うセトルカ(筒井あやめ)が出す答えは?
進路に迷うセトルカ(筒井あやめ)が出す答えは? - (C)「量産型ルカ」製作委員会

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがダブル主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」の第7話「タガエルミチ」が14日(深夜24時30分~25時)に放送される。進路に悩むセトルカ(瀬戸流歌/筒井)が、プラモ作りを通して、“好き”のはじまりに立ち返る。

【画像】筒井あやめ、お鼻にクリーム「量産型ルカ」第7話フォトギャラリー

 本作は、高校のプラモデル部を舞台に描かれる青春ホビー・ヒューマンドラマ。帰宅部のまま高校三年生になった、幼なじみの“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、廃部寸前のプラモデル部に入部したことから、プラモデルの不思議な魅力に惹かれていく。

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 第7話では、“ルカルカ”がオープンキャンパスへやってくる。同じ大学への進学を目指していたが、そんなある日、セトルカは夢に向かって一直線な同級生の話をきっかけに、自分の好きなことに向き合いはじめることに。心の内をタカルカに打ち明けられず、進路に悩んだセトルカがやってきたのはプラモ部の部室。悶々とした気持ちを抱える中、よもさんに勧められプラモデル作りをすることに。昔の出来事を思い出したセトルカは「好き」の原点に立ち返る。

 予告映像には、「デジタルモンスター」(デジモン)シリーズのプラモデル「Figure-rise Standard Amplified メタルグレイモン(ワクチン種)」が登場。今回の脚本は企画・プロデュースの畑中翔太、監督・演出は福田芽衣が務める。(編集部・入倉功一)

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