『野球どアホウ未亡人』監督最新作『翔んだタックル大旋風』カオスな予告編が公開

『野球どアホウ未亡人』で大きな話題を呼んだ鬼才・小野峻志が監督・脚本を務める最新作『翔んだタックル大旋風』(12月26日公開)より、女性キャストによるオリジナル主題歌入りの予告編が公開された。
【動画】カオス…『翔んだタックル大旋風』オリジナル主題歌入り予告編
本作は、スポ根とラブコメをベースにホラーテイストを加えた、カオスでジャンルレスな設定が特徴の作品。ストーカーから自分を守ってくれた吉岡のことが忘れられないヒロイン・秋子は、彼の通う日ノ丸大学に入学し、吉岡の所属するアメフト部「ケルベロス」にマネージャーとして潜り込む。しかし、吉岡は試合中の事故で既に亡くなっていた。秋子はショックを受けるが、一念発起して自ら選手となることを決意。キャプテンの平山を相手に過酷なタックルの練習に励む。一方、城西署の刑事・沙織はアメフト部員の身辺調査を始めており、“殺人タックル”を武器に活躍していた元部員・佐々木が密接に関わる、ある「秘密」を知る。
小野監督らしいジャンルレスな設定をベースに、前作以上に“どアホウ”な描写を加え、監督自らが「令和で一番くだらない映画」を超越・更新すると宣言するほどの怒涛の展開となっている。主演の秋子を吉田怜香が務め、共演には平野宏周、夏海、森山みつき、藤田健彦、水石亜飛夢、そして金子隼也、佐野史郎らが名を連ねる。
公開された予告編は、主人公の秋子を取り巻く学生たちの恋愛模様から始まるが、数秒後にはアメフト部のユニフォーム姿でタックルの練習をするスポ根的な描写へと様変わり。さらに、登場人物たちが予測できないシリアスな展開に巻き込まれていく様子も映し出され、スポ根、ホラー、ラブコメの要素がカオスに融合した映像となっている。映像内では、クラウドファンディングの支援で制作されたオリジナル主題歌「恋の危険タックル」も初解禁。主題歌は、ヒロイン・秋子役の吉田、秋子の親友・百合子役の夏海、刑事・沙織役の森山による本作限定ユニット「タックル三人娘」が歌唱している。(加賀美光希)


