今夜「相棒24」元日スペシャル 特命係、絶海の孤島で殺人事件に挑む

人気刑事ドラマ「相棒 season24」(テレビ朝日系)の元日スペシャル「フィナーレ」が、1日午後9時から放送される。特命係の杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が、嵐で閉ざされた絶海の孤島を舞台に、ミステリー小説を模した不可解な連続殺人事件に挑む。
【元日SP場面写真】“トリオ・ザ・捜一”はなぜか料理人の格好に…
クリスマス・イブ、右京と薫は、美和子(鈴木砂羽)&小手鞠(森口瑤子)と共に聖島という孤島にあるホテルを目指していた。何者からか脅迫状が届いた美作章介(段田安則)というミステリー作家が、“警視庁イチの名刑事”である右京に捜査を依頼するため、自身のイベントが開かれるホテルに招待したのだ。美和子と小手鞠は旅行気分でついてきたらしい。ちなみに聖島は、「悪霊を祓うため、五人の人間を人柱にした」という言い伝えが残るいわくつきの場所。美作は、その伝承をベースに、後にシリーズ化される推理小説の一作目を執筆。五人の男女が一人、また一人と殺害されていくストーリーだという。
ホテルに到着した一行は、美作のマネージャーである相模舞(月城かなと)や、美作の下で作家見習いをしている増本文哉(森優作)らに迎えられる。かたわらにはなぜか、峯秋(石坂浩二)の姿もあった。美作を担当している出版社の香坂美登里(黒沢あすか)と何やら因縁がありそうだが…!? そんな中、イベント参加者の一人が、ホテルの従業員・日高桜子(濱田マリ)ともめている声が聞こえてくる。その場は、安東将彦(谷田歩)という出版社の社員が間に入って収まったが、どこか不穏な空気が漂い始めていた。
イベントが終わり、美作と顔を合わせた一行は、これまでの経緯を聞く。脅迫状には、「血塗られた夜をプレゼント」との文字があり、様式は美作の小説の挿絵とそっくりだった。悪趣味なユーモアにも思えたが、美作は最近、過激なファンから誹謗中傷を受けることがあり、実際に襲われて警察騒ぎになったこともあるという。そこで万が一に備えて、特命係に脅迫状の捜査を依頼したのだった。そうこうするうち関係者の一人が、密室で殺害される事件が発生。しかしそれは、これから起きる惨劇の序章に過ぎなかった。


