泣きぼくろも!実写『キングダム』蒙恬の再現度の高さ話題

原泰久の1億2,000万部(2026年3月時点)を突破する人気漫画を山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写映画化するシリーズ5弾『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開)の追加キャストが3月26日、31日の二日間にわたって発表され、SNSは歓喜や驚きの声でにぎわっているが、なかでも「再現度の高さ」で注目を浴びているのが、志尊淳演じる蒙恬(もうてん)だ。
原作屈指の人気エピソード「合従軍(がっしょうぐん)編」を描くシリーズ第5作。趙軍の総大将で軍師・李牧(小栗旬)の主導により、秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、秦の国家存亡を懸けた攻防戦が繰り広げられる。
志尊演じる蒙恬は、主人公・信と同じく大将軍を志す若き将。頭脳明晰で軍略にも長け、戦場では常に冷静に状況を見極める知将。父に蒙武(もうぶ/平山祐介)を持つ名門の出身。
出演発表時にビジュアルが公開されると公式SNSには現時点で3.1万件の「いいね!」、300件を超えるリプライが寄せられ「ハマり役」と話題沸騰。蒙恬の特徴の一つである泣きぼくろも再現されており、「美しくしてカッコいい」「これ以上ないキャスティング」「想像以上にカッコいい」「蒙恬の再現度高すぎ」「ビジュ完璧すぎっ」「楽しみでしかない」など期待に沸いている。
志尊は出演発表時のコメントで「映画のみ拝見している状態でお話をいただいたので、まずは自分の役を知るために原作を読んでみると本当に面白くて、蒙恬という役もとても人気。だからこそ責任感を持たねばならないと悩みましたが、それでも演じてみたいという気持ちが上回り、できる限りの準備をして全力を尽くそうという思いで参加しました。原作の世界観を崩さずに、蒙恬のキャラクターを演じたいと思い、仕草一つ、目線一つに意識を向け、現場で何を求められても出せるよう、自分の中にいくつも引き出しを用意して臨みました」で役へのアプローチを述懐。「原作も映画もとても多くの方に支持されている作品ですし、同い年の(山崎)賢人が人生を背負って向き合い、何年もかけて作り上げてきたものに、恩着せがましいですが少しでも力になれたらいいなと思いました」と山崎との再共演に触れている。
なお、山崎と志尊は約7年ぶりの共演。2018年放送のドラマ「トドメの接吻(キス)」では山崎がホストクラブのナンバーワン役、志尊が“可愛い後輩ホスト”の設定で共演した。
志尊のほか、神尾楓珠(王賁役)、坂口憲二(桓騎役)、谷田歩(王翦役)、坂東彌十郎(蒙ゴウ役※ゴウは敖に馬)、橋本さとし(張唐役)、笹野高史(蔡沢役)、斎藤工(春申君役)、勝矢(汗明役)、三吉彩花(カ燐役※カ=女+咼/)、一ノ瀬ワタル(臨武君役)、結木滉星(項翼役)、三山凌輝(白麗役)、渋谷謙人(成恢役)、中村蒼(慶舎役)、田中圭(呉鳳明役)、宍戸開(オルド役)の出演が発表された。(石川友里恵)


