高橋文哉、実写版『ブルーロック』主演・潔世一役に決定 12日間連続で新キャスト発表

俳優の高橋文哉が、累計発行5,000万部を突破する人気サッカー漫画を実写化する、映画『ブルーロック』の主演・潔世一(いさぎ よいち)役に決定し、キャラクタービジュアルが公開された。また、映画のキックオフを祝して、本日の主演キャスト発表を皮切りに、12日間連続で物語のメインとなる「チームZ」メンバー12名を毎日1名ずつ、公式SNS(Instagram、X、TikTok)で発表する。
サッカー漫画「ブルーロック」(原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介)は、日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトが舞台。斬新な設定と個性を爆発させるエゴイスティックなキャラクターたち、予想外のストーリー展開が話題を呼び、2022年にTVアニメ化され、2024年には劇場アニメが公開された。
昨年9月に実写映画化が発表され、キャスト陣が注目されるなか、ついに主演が発表。高橋が演じる潔世一は、ストライカーとしての資質を秘めた無名の高校生。他の参加者に比べて突出した身体能力を持たないものの、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力と、ゴールを追い求める強い意志を武器に、たった1つの座を目指して、人生をかけて戦いに挑んでいく。
主演の高橋は「仮面ライダーゼロワン」で主演を務めて以降、数々の話題作に出演し、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞や第49回エランドール賞新人賞を受賞するなど、着実にキャリアを重ねてきた。本作の松橋真三プロデューサーは、1,000人規模のオーディションを敢行する中で、プレッシャーや批判も跳ねのけるような、キャラクターに通ずる誠実さやリーダーシップを高橋に見出し「彼が潔世一だったら」と白羽の矢を立てたという。
原作の大ファンだったという高橋は、サッカー未経験ながら「潔世一を演じたい」という強い願いを抱いており、約3年前の打診から、過密スケジュールを縫っての自主練習はもちろん、1年半に及ぶ本格的なサッカーのトレーニングを積んで撮影に挑んだ。公開されたビジュアルでは、青い眼光を宿した力強い表情を披露しており、高橋は「僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います」と熱いコメントを寄せている。
制作は『キングダム』や『ゴールデンカムイ』シリーズなどを手掛けるCREDEUSが担当。脚本は「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」などの鎌田哲生、監督は瀧悠輔が務める。高橋文哉、松橋真三プロデューサーのコメントは以下の通り。
映画『ブルーロック』は2026年夏公開
高橋文哉(潔世一役)
この度、映画『ブルーロック』で潔世一を演じさせていただきます高橋文哉です。
僕は、このお話をいただく前から原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた一人でした!
エゴというのは潜在的に誰しもの心の中にあるもの。
一人一人が相手とも自分とも戦っている姿に胸を打たれ、見れば見るほどもしこの作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました。
そんな中、お話をいただいたのが約3年前のことで、サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋さんには本当に感謝しています。
ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。
自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません。
スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。
僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。
潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。
公開を是非楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
松橋真三プロデューサー
実写映画化解禁時に、1,000人規模のオーディションを敢行したと発表しましたが、中には数名の、この人がいるなら映像化する意味がある! というキャスティングをしています。
高橋文哉さんのご活躍を目にして、スター性、演技力は申し分なく「彼が潔世一だったら」と思うようになり、面談させていただく段取りをとりました。彼には何の面談かは言わないで欲しいと伝えました。
私は、彼の人間性を知りたかったのです。これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました。
その後、忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました。
いまは撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を観て欲しいと思っています。主人公がどのように成長していくか、それは潔の成長であり、高橋文哉の成長であると思っていただける素晴らしい作品が出来上がりつつあります。ぜひ劇場の大スクリーンでそのストーリーをお楽しみください!


