横溝正史「八つ墓村」完全新作映画化 松竹×ソニー配給で秋公開決定

シリーズ累計発行部数5,500万部を突破する、推理作家・横溝正史によるミステリーの金字塔「八つ墓村」が、完全新作として映画化され、秋に劇場公開されることが決定した。キャストや監督は発表されておらず、八つの墓石らしきものが不気味に浮き上がる“スーパーティザービジュアル”が公開された。
「八つ墓村」は、かつて大量殺人が起きた、不祥の怪異に由来を持つ寒村を舞台に起こる、連続殺人事件を追うミステリー。名探偵・金田一耕助シリーズの一編としても知られ、これまで、松田定次(1951年)、野村芳太郎(1977年)、市川崑(1996年)ら名監督たちの手で実写映画化。今回の新作映画では、1977年版を手掛けた松竹がソニー・ピクチャーズエンタテインメントと配給を手掛ける。(編集部・入倉功一)
映画『八つ墓村』は2026年秋、全国公開


