ADVERTISEMENT

実写『ゴールデンカムイ』尾形(眞栄田郷敦)がチタタプ アシリパが見守るほんわかカット公開

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』より尾形のチタタプ
『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』より尾形のチタタプ - (C)野田サトル/集英社 (C)2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

 映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)から、眞栄田郷敦が演じる凄腕の狙撃手・尾形百之助の劇中カットが公式Xで公開された。尾形とアシリパ(リは小文字・山田杏奈)のほんわかした一瞬を捉えた貴重なカットとなっている。

【画像】尾形がチタタプって言ってません!ドラマ「ゴールデンカムイ」第7話フォトギャラリー

 野田サトルの人気漫画を、山崎賢人(崎は正式には「たつさき」)主演で実写化した本作は、明治末期の北海道を舞台に、日露戦争帰りの元兵士・杉元佐一(山崎)とアイヌの少女・アシリパ(山田)が、莫大なアイヌの埋蔵金をめぐって、大日本帝国陸軍第七師団の中尉・鶴見篤四郎(玉木宏)や新撰組副長・土方歳三(舘ひろし)らと攻防を繰り広げるサバイバル・バトルアクション。今回は原作でも随一の戦い「網走監獄襲撃編」が描かれる。

ADVERTISEMENT

 第七師団上等兵で凄腕のスナイパーでもある尾形は、鶴見に付き従うわけではなく、勢力をまたいで金塊争奪戦をかき回す重要なキャラクター。『網走監獄襲撃編』では、杉元たちと“杉元一行”として行動を共にしている。

 公開されたカットは、尾形がアシリパに見守られながらチタタプ(「プ」は小文字が正式名称)をする場面。アイヌの言葉で「我々が刻むもの」を意味するチタタプは、『ゴールデンカムイ』を代表する調理法のひとつで、動物の肉や魚の氷頭(ひず)、えら、白子などを細かく叩いてミンチにしたものを指す。

 そして、この時に「チタタプ」といいながら叩くのがアシリパの家の習わし。尾形がチタタプをする場面は連続ドラマ版でもあったが、その時は「チタタプ」とは言わず。本作で彼の「チタタプ」が聞けるのか。ファンならずとも気になるところだ。

 この「チタタプ」カットは、3月9日の感謝の日(ありがとうの日)に合わせて公開されたもの。感謝を表す言葉はアイヌ語で「ヒンナ」。食事の際の「ヒンナ」は、食べ物を贈ってくれたカムイと作ってくれた人に向けた「おいしいものをありがとう」という意味になるという。(編集部・入倉功一)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT