実写版『塔の上のラプンツェル』3人目のキャスト確定!

ディズニー・アニメーションの人気作『塔の上のラプンツェル』(2010)の実写映画版で、悪女ゴーテル役をマーベルドラマ「ワンダヴィジョン」や「アガサ・オール・アロング」のキャスリン・ハーンが務めることが決まった。米ディズニーが発表した。
グリム童話を基にした『塔の上のラプンツェル』は、魔法の長い髪を持っていたことで塔の外に出ることを許されなかった少女ラプンツェルが、塔にやって来た泥棒フリンと共にさまざまな冒険を繰り広げるファンタジー・アドベンチャー。初めてフルCGで制作されたディズニープリンセス映画であり、世界興行収入5億9,180万6,017ドル(約917億円)を上げるヒットとなった。ラプンツェルとフリンが歌うメイン楽曲「輝く未来(I See the Light)」はアカデミー賞歌曲賞にノミネートされ、ファンが多い作品としても知られる。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル155円計算)
ゴーテルは、幼いラプンツェルを連れ去り、塔の中に閉じ込めた悪女。本当の姿は400歳の老婆だが、ラプンツェルの母親のふりをし、彼女の魔法の髪に触れることで若さを保っている。マーベルドラマでの邪悪な魔女アガサ・ハークネスもハマり役だったキャスリンに、ゴーテル役はぴったりといえそうだ。
実写版『塔の上のラプンツェル』に関しては、ラプンツェル役をDCドラマ「Titans/タイタンズ」の ティーガン・クロフト、フリン・ライダー役をディズニーの青春ミュージカル「ゾンビーズ」のマイロ・マンハイムが務めることはすでに決まっており、これで3人目のキャスト決定となった。『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシーが監督を務める。(編集部・市川遥)


