新婚の柳俊太郎、渋川清彦にアドバイス求む「お財布はどちらが握る方がいい?」

俳優の柳俊太郎(※「柳」は木へんに夘)が25日、都内で行われた日本テレビ系ドラマ「月夜行路(げつやこうろ)ー答えは名作の中にー」(4月8日スタート、毎週水曜よる10時~)の制作発表会見に登壇。本作の撮影中、劇中でバディを組む渋川清彦とご近所であることを明かした。
本作は、秋吉理香子の小説を原作に、銀座のバーのママで文学オタクの野宮ルナ(波瑠)が、家庭に居場所のない主婦・沢辻涼子(麻生久美子)と、名作文学の知識をヒントに殺人事件を紐解いていくミステリー。イベントにはダブル主演の波瑠、麻生をはじめ渋川、作間龍斗(ACEes)、田中直樹も登壇した。
柳が演じるのは。ルナの高校時代の同級生で大阪府警捜査一課の刑事・田村徹矢。渋川は、田村のバディとして活躍する心優しき先輩刑事・小湊弘樹。渋川によれば、二人は凸凹コンビという設定で、小湊が田村のツッコミを受ける側だという。柳は渋川との演技を振り返り、「現場でツッコミをすることが多いんですけど、それが難しくて……。昨日くらいからようやくうまくいくようになった気がします。間とかがすごく難しいので苦労していたんです」と話す。
渋川とは私生活でもご近所であることを明かし、モデル活動をしていた共通点もある。柳は「家は本当に近いんです。3分くらい。なのにあまり会わないですねって話をしました。また元『メンズノンノ』モデルで、昔バックナンバーを見て、渋川さんを参考にしたりしていたんです。当時のかっこいい不良のなかに渋川さんもいたんです」と渋川の印象を話すと、渋川も「正確には『メンズノンノ』モデルではない。モデルをやりながら『メンズノンノ』に出ていた感じです」と照れくさそうにモデル時代を振り返った。
柳はそんな渋川に対して「行きつけの居酒屋があると聞いているので、一緒に行ってみたい」と今後親交を深めたい様子。「役ではおちゃらけた役をやるイメージですけど、普段はすごくどしっと構えていて、口数が少なく、優しいんです。『好きな食べ物なんですか』とか、僕の方から撮影中、渋川さんに頑張って話しかけています」と振り返る。
柳は昨年モデルの玖瑠実との結婚を発表。結婚生活の話題も上がるといい、「昨日も、結婚したてなんで、お財布は(自分と夫人の)どっちが握っていた方がいいですかって聞いたりしたんです」と笑顔で打ち明ける。渋川の回答は、「俺はカードごと(嫁に)預けている。あると全部使ってしまうんで」というもの。また渋川は柳の印象について「見た目通り、あまり喋るタイプじゃない。一緒にいると居心地がいいです。無理して何か喋るよりも、興味あることを聞いてきたりして、一緒に飲みに行ってどうかなって想像しています」と期待を膨らませていた。(取材・文:名鹿祥史)


