ウルトラマン60周年記念作品「ウルトラマンテオ」7・4スタート!主演は岩崎碧、獣医学生の宇宙人が変身

円谷プロダクションは17日、ウルトラマンシリーズ誕生60周年記念作品となる新テレビシリーズ「ウルトラマンテオ」を、7月4日からテレ東系6局ネットほかにて放送開始すると発表した。主演は、2025年に俳優デビューしたばかりの新鋭・岩崎碧(いわさき・あおい/21)が務める。あわせて、特報PVとティザービジュアルが公開された。
1966年7月10日の誕生から60周年を迎えるウルトラマンシリーズ。節目の年に登場する本作は、故郷の星を失った独りぼっちの青き巨人の成長物語。一人の宇宙人がヒーローとして成長する様子を描きつつ、ウルトラマンシリーズの普遍的な題材でもある「人とウルトラマン・怪獣・宇宙人。種の異なる者同士が、疑念・反発を乗り越えて違いを受け入れ、手を携えていく姿」を新たな視点で紡いでいく。
主人公は、宇宙怪獣の襲撃により滅亡した惑星「H12」から逃げ延びた一人の宇宙人。彼は地球で「明心大学獣医学部獣医学科」に通う大学生3年生・光石イブキとして、動物たちと心を通わせながら穏やかに暮らしていた。しかし、かつての故郷を滅ぼした怪獣の襲来を機に、地球に危機が訪れる。「守りたい」という強い想いが過去の記憶に怯える心を奮い立たせた時、イブキは青き光の巨人「ウルトラマンテオ」へと変身し、闘いに身を投じていく。
主演の岩崎は、2024年に若手俳優の登竜門として知られる「私の卒業」プロジェクトの第6期メンバーに選出され、俳優としての第一歩を歩み始めた。2025年、同プロジェクトの第6期映画作品で俳優デビュー。「ヒーローになりたい」という強い想いから射止めた本作で、テレビドラマ初主演を果たす。
メイン監督は、丁寧な人間模様の描写で定評があり、2025年に映画監督デビューも果たした二宮崇。シリーズ構成・脚本は「トクサツガガガ」などの田辺茂範、メイン特技監督には「ウルトラマンアーク」でメイン監督を務めた辻本貴則が就任した。本作は日本国内の地上波放送に加えて、多言語での世界同時期放送・配信も予定されている。(編集部・倉本拓弥)
岩崎碧(光石イブキ役)コメント
光石イブキを演じます岩崎碧です。
幼少期、ウルトラマンゼロに目を輝かせていた自分にとって60周年という節目の年に「ウルトラマン」 に変身できることをとても幸せに思います。
次は自分自身が憧れの的になり、見てくれる全ての人に勇気や希望を与えたいという強い思いで、持てる力の全てを「ウルトラマンテオ」に注ぎ込みました。
僕自身、人としても俳優としてもまだまだ未熟者ですが光石イブキとウルトラマンテオと共に成長していきたいです!
孤独だった光石イブキが、ウルトラマンテオが、世界中の人に愛されますように。


