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「豊臣兄弟!」奥田瑛二が安藤サクラと“父子共演” 追加キャスト7名発表

奥田瑛二演じる堀池頼昌
奥田瑛二演じる堀池頼昌 - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の追加キャスト7名が22日に発表。奥田瑛二が堀池頼昌役で出演し、娘の安藤サクラと“父子共演”する。奥田のほか、麻生祐未(堀池絹役)、田中美央(別所賀相役)、忍成修吾(別所重棟役)、山谷花純(だし役)、濱正悟(毛利輝元役)、立川談春(安国寺恵瓊役)が出演する。あわせて扮装ビジュアルも公開された。

追加キャスト7名扮装ビジュアル

 大河ドラマ第65作となる本作は、戦国乱世を舞台に、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」と言わしめた天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代を描くサクセスストーリー。今回発表されたのは、主人公・秀長(仲野太賀)の妻・慶(吉岡里帆)の過去にかかわる重要人物と、織田家の西国への侵攻にともない豊臣兄弟の次なる壁となる毛利勢、播磨の武将。

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 奥田演じる堀池頼昌は、美濃・斎藤家に仕えていた慶の亡夫の父。慶の父・安藤守就(田中哲司)が織田方に寝返ったことで斎藤氏は敗北、堀池家も没落した。今は百姓として生計を立てている。

 奥田にとって大河ドラマへの出演は、「徳川家康」(1983・松平勝隆役)、「独眼竜政宗」(1987・石田三成役)、「花の乱」(1994・一休宗純役)、「北条時宗」(2001・日蓮役)、「八重の桜」(2013・佐久間象山役)、「花燃ゆ」(2015・玉木文之進役)に続いて7度目、約11年ぶり。娘の安藤サクラは本作の語りを務めており、奥田は出演オファーを受けたときの心境について「安藤サクラが語りをやるのは知っていたのですが、私に出演依頼が来るとは思いもよらなかった! 妙に気合が入ったのですが、いかんいかん、と平常心を取り戻し、撮影に臨みました」とコメント。

 撮影について「撮影では仲野太賀さんとがっぷり四つであります。若者のパワーを浴びて演じようと心がけました。まさしく撮影中、仲野さんと対峙し、7ページ、9ページというような長いシーンでは緊張感はMAXに達していました。でもその緊張感は、悪いものではなく、現場と俳優部とのコラボレーションによる素敵な素敵な緊張感でした。是非是非じっくりとご覧ください。きっと、安藤サクラも「うん」、と頷くでしょう。(笑)」と語っている。

 麻生は頼昌の妻・絹に、田中は毛利と織田の間で揺れる播磨の国衆・別所家一門衆・別所賀相(べっしょよしちか)に、忍成は賀相の弟・重棟(しげむね)に、山谷は荒木村重(トータス松本)の妻・だしに、濱は安芸(広島県)の戦国大名・毛利家の当主で、毛利元就の孫である毛利輝元(もうりてるもと)に、立川は輝元の使者として暗躍する外交僧・安国寺恵瓊(あんこくじえけい)にふんする。(編集部・石井百合子)

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