『スター・ウォーズ』最新作、公開6日で興収10億円突破 グローグーの可愛さも話題

5月22日に日米同時公開を迎えた映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の日本国内における興行成績が、公開6日間で興行収入10億1,554万4,400円、観客動員数60万4,800人を記録したことが明らかになった。
【画像】『マンダロリアン・アンド・グローグー』特別アート!【5枚】
7年ぶりの『スター・ウォーズ』新作映画となる本作は、初週から全世界、全米、そして日本でNo.1を獲得。世界興行収入は約1億7,366万ドル(約276.1億円、1ドル=159円換算、The Numbers 調べ、5月28日正午時点)に達するヒットを記録している。
ダース・ベイダー亡き帝国崩壊後の銀河を舞台に、伝説の賞金稼ぎ・マンダロリアンと、強いフォースを秘めた子ども・グローグーの壮大な冒険を描く本作は、『スター・ウォーズ』映画として初の“Filmed For IMAX”として製作された作品でもあり、その没入感も話題を呼んでいる。
熱狂に一役買っているのがグローグーだ。大きな瞳でマンダロリアンを見つめる姿や小さな体で一生懸命頑張る仕草、いたずら好きで食いしん坊な一面、そして時折見せるフォースの力とのギャップなどが観客の感情を揺さぶり、公開直後からSNS上では「可愛さが限界突破してる」「グローグー可愛すぎておかしくなりそう!」「途中から完全に親目線になってた」「可愛すぎて無理、持ち帰っていいですか?」など、“グローグー愛”に満ちたコメントが投稿されている。
その愛らしさは観客のみならずキャスト陣をも虜にしており、新共和国軍のウォード大佐を演じたシガーニー・ウィーバーは「初めて会った瞬間から恋に落ちてしまいました。グローグーを見ているだけで心がとろけてしまう。この子に恋せずにはいられない」「この仕事を引き受けた理由はたくさんあるけど、本当の理由はグローグーの傍にいたかったからだと思う」とコメントしている。
また、ジョン・ファヴロー監督は「グローグーはとても“カワイイ”です。可愛いけれど強く、大きな心を持っていて一生懸命頑張る存在であり、日本の文化にとてもフィットするキャラクターだと思います」と語り、「彼にはまだまだ学ぶべきことがたくさんあり、この映画ではそんなグローグーの成長を確かに感じることができます」と、本作で描かれるグローグーの成長した姿もまた彼の魅力であることを明かした。
『スター・ウォーズ』シリーズは、2027年に劇場公開第1作目『スター・ウォーズ/新たなる希望』(エピソード4)の全米公開から50周年の節目を迎える。2027年5月にはライアン・ゴズリング主演の映画『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』の全米公開も決定しており、新時代の幕開けに期待が高まる。


