「GTO」新作に山崎裕太出演 渡辺マサル役続投「たくさんのサプライズが届く作品」

反町隆史主演のカンテレ・フジテレビ系7月期ドラマ「GTO」(7月20日スタート、毎週月曜よる10時~)に山崎裕太が出演することが明らかになった。1998年版「GTO」、2024年放送の「GTO リバイバル」に引き続き、渡辺マサル役として出演する。
「GTO」は、藤沢とおるの同名漫画を原作に、“GTO”(グレート・ティーチャー・オニヅカ)こと元暴走族の教師・鬼塚(反町)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。28年ぶりとなる連ドラの舞台は、大手企業の出資により設立され、生徒が教師を匿名で評価する「教師フィードバック制度」が導入された「私立誠進学園」。人と人の本音のぶつかり合いが失われた環境に、52歳となった鬼塚英吉が担任として赴任する。キャストは反町のほか、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士らの出演が発表されている。
山崎が演じる渡辺マサルは、1998年版では第1話の冒頭から登場。ゲームセンターで遊ぶ鬼塚からカツアゲしようとするも返り討ちにあい、その後、同級生・水樹ナナコのため、関係が冷え切った生徒の両親の部屋を隔てる壁を鬼塚がハンマーで壊す姿に感化され、鬼塚の最初の友達となった生徒の1人。やんちゃながらも仲間思いな一面を持ち、鬼塚と軽快なやり取りを交わしながら物語を引っ張った。
さらに2024年放送の「GTO リバイバル」にも再登場。池内博之演じる村井国雄とともに居酒屋で働き、ドラマ内で鬼塚とかつての教え子たちが再会するシーンは、1998年版からのファンの胸を熱くした。
2026年版では、配達員として働くマサルと偶然再会した鬼塚が、マサルの紹介で「私立誠進学園」の教員採用試験を受けることになる。
山崎は出演にあたり「今回は僕らの時代の『GTO』を作り上げていただいた中島(悟)監督と遊川(和彦)さんの脚本で、『GTO リバイバル』の時からより一層、“当時のGTO”感が増し増しになっていて、現場で反町さんと「これこれー!」って感じで和気藹々(あいあい)と楽しませていただいてます! この現場に来ると、年齢を重ねても反町さんはやっぱり鬼塚だし、僕もマサルになるし、今作もグレートな作品になると思ってます! 前作のファンの方々にたくさんのサプライズが届く作品になっていますので、ぜひ楽しんでください!」とコメントを寄せている。


