ベッカム「ハリウッドの星」式典にトム・クルーズ登場 絶縁宣言の長男ブルックリンは欠席

デヴィッド・ベッカムに「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」の星が贈られ、現地時間12日に米ロサンゼルスのハリウッド・ブルーバードで行われた式典に出席。会場には妻のヴィクトリア・ベッカムとハリウッドスターのトム・クルーズも出席したが、両親との確執を明かしている長男ブルックリンは姿を見せなかったと、EW.comなどが報じた。
スポーツ・エンターテイメント部門で星を授与されたベッカムの式典には、ジェームズ・コーデン、エヴァ・ロンゴリアなど多くの友人が出席。そのなかでも、最も注目を浴びたのはやはりトムだったという。
式典内でトムは「彼の人生とキャリアの全ては、努力と献身という、同じ規範の上に築かれたものです。トロフィーを手にし、スタジアムを満員にし、世界的な名声を手にするずっと前から、そこには夢を抱き、全てを勝ち取る決意と規律を持った少年がいたのです」とベッカムの功績をに触れ「だからこそ、ここ(ウォーク・オブ・フェイム)は彼を讃えるのにふさわしい場所だと言えます。彼の物語はまさにハリウッド・ストーリーです」と賞賛した。
ベッカムとトムの友情は2000年代初頭まで遡り、三男のクルーズの名前は、トムの名字から取ったものだという。この日はそのクルーズに次男のロメオ、長女のハーパー・セブンも式典に出席していたというが、家族との確執を告白している長男のブルックリンは欠席した。
ブルックリンは、両親がブルックリンと妻でアメリカ人女優のニコラ・ペルツの関係を、2022年の結婚式の前からずっと壊そうとしてきたと告白。今年1月、Instagramのストーリーに投稿した声明で「僕は家族と和解したくはありません。僕はコントロールされているのではなく、生まれて初めて、自分のために立ち上がっているのです」と事実上の絶縁宣言をし「妻が僕をコントロールしているというのは、全くのウソ。僕は人生のほとんどで、両親からコントロールされてきました。圧倒的な不安と共に成長してきたんです。家族から離れたことで、人生で初めて不安が消えました」などと主張していた。(西村重人)


