『スパイダーマン』ネッドの祖母役が死去 脳卒中患い昏睡状態だった

 映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)でネッド(ジェイコブ・バタロン)の祖母・ローラ役を務めたマリー・リベラさんが亡くなった。82歳だった。Varietyなどが報じた。

【動画】『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ネッド祖母の登場シーン

 報道によると、リベラさんは脳卒中を患い、昏睡状態だったという。人工呼吸器などの延命処置を受けていたが、昏睡状態から回復したとしても「予後は良くない」と告げられたことから、家族は延命処置の中止を決断。リベラさんは4月15日に息を引き取り、その後火葬された。

ADVERTISEMENT

 リベラさん演じるネッドの祖母は、『ノー・ウェイ・ホーム』最大のサプライズである歴代スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールドトビー・マグワイア)の対面シーンで登場。二人のピーター・パーカーが対峙する張り詰めた空気を和らげる役割を担った。親族によると、リベラさんが『ノー・ウェイ・ホーム』への出演をとても誇りに思い、同役を得たことは「人生最大の偉業のひとつ」とも語っていたという。

 ネッド役のジェイコブは、リベラさんの訃報を報じた Entertainment Weekly の公式Instagramに反応。「安らかに眠ってください、ローラ(おばあちゃん)」と泣き顔の絵文字と赤色のハートの絵文字を添えて追悼した。(藤田良太)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT