『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』国内50億円突破 全世界興収で『タイタニック』超え目前

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(全国公開中)の国内興行収入が50億円、観客動員数が300万人を突破したことが明らかになった。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の興収を早くも上回り、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズとして史上最高成績を伸ばし続けている。
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本作は、7月31日の公開初日で興収5億6,543万4,074円を叩き出し、2026年日本公開の洋画作品でナンバーワンのスタートダッシュを切った。その勢いは衰えることなく、公開から27日目(8月26日時点)で累計興収50億67万5,124円、累計動員306万5,870人を記録している。
大ヒットを後押ししているのが、Mrs. GREEN APPLEが手掛けた日本版主題歌「Brand New」だ。映画と同じく7月31日に公開されたミュージックビデオはすでに2,000万回再生を超え、Billboard JAPAN ストリーミング・ソング・チャート「Streaming Songs」で初登場から6連覇を達成するなど、映画の感動と共に大きな話題を呼んでいる。
また、海外でも歴史的記録を次々と塗り替えている。現時点で全米累計興収は8億6,334万6,542ドル(約1,381億円)に達し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の記録を超えて全米歴代興収2位へ浮上。前人未到とされる9億ドル大台突破も確実視されており、歴代1位を維持している『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の記録にどこまで迫れるか期待が高まる。さらに、全世界累計興収は22億2,946万1,878ドル(約3,567億円)を突破して歴代6位に踊り出ており、歴代5位の『タイタニック』超えも目前となっている(1ドル160円計算、数字はBox Office Mojo調べ)。
本作の舞台は、前作『ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年後。愛する人を守るために世界中の人々から自らの記憶を消し去り、孤独に街を守り続ける大人になったピーター・パーカー(トム)の前に、身体的な異変という“内なる脅威”と新たな敵が立ちはだかる。



