【ネタバレ】「VIVANT」長野専務の正体&経歴判明 前作未回収だった謎も明らかに

長野専務は別班だった!
長野専務は別班だった! - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第13話(シーズン2第3話)が9日に放送され、主人公・乃木憂助(堺雅人)の前に“新たな別班”として現れた丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)の正体が明らかになった。(以下、第13話のネタバレを含みます)

【画像・ネタバレ有】まさかの人物が“裏切り者”に…第13話場面写真

 別班諜報員の拉致事件を追う乃木は、事件のカギを握るテロ組織「テント」の協力者だった元公安・新庄浩太郎(竜星涼)の身柄を確保するべく、潜伏先のタイ・バンコクで東南アジア方面を統括する別班員と合流することに。合流時刻、乃木の滞在するホテルの部屋に現れたのは、乃木の上司である長野専務だった。

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 長野専務はすぐさま、乃木に自身も別班であることを告げ、本当の経歴を早口で報告する。長野専務は1985年に防衛大学卒業、同年に陸上自衛隊へ入隊。1987年に心理戦防護過程に合格&除隊、同年に「別班」に配置された。一橋大学大学院には別班訓練を受けながら通学し、1989年に卒業。同年、現在勤務する丸菱商事に入社し、現在は東南アジア方面責任者として別班の任務を遂行している。

 第1シーズンでは、長野専務が防衛大学卒業から大学院入学までの“空白の2年間”、薬物の更生施設に入っていたということが説明されていた。長野専務は、薬物中毒が偽装であったと打ち明け、「防衛大学出身であり、疑惑を向けられやすい。更生施設に入所記録を残してもらい、施設側は記録に基づいて答えたにすぎない」と乃木に説明した。

 また、長野専務のことを怪しむドラム(富栄ドラム)は、ブルーウォーカーこと天才ハッカー・太田梨歩(花岡すみれ)との不倫関係について追及する。長野専務は「手は一切出していない」と不倫関係をキッパリと否定し、彼女がブルーウォーカーだったことに驚いていた。

 ついに明かされた長野専務の正体。演出の宮崎陽平監督は「もちろん前作の時から決まっていました」と自身のXでキャラクター設定についてつづっている。(藤田良太)

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