「VIVANT」第13話、裏切り者判明への反響「正にカオス」プロデューサーが衝撃振り返る

日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)公式振り返り企画「アフターVIVANT」の第13話(第2シーズン第3話)分が15日に公開され、飯田和孝プロデューサーが、第13話で描かれた、衝撃の“裏切り者”が判明したことへの反響を明かした。(以下、第13話までのネタバレがあります)
【画像・ネタバレ有】まさかの人物が“裏切り者”に…第13話場面写真
「アフターVIVANT」は、第2シーズン各話の放送後の物語をひもとく振り返り企画。登場人物の動きや伏線とともにストーリーや伏線を整理し、プロデューサーの解説や撮影の舞台裏、SNSでの反響などが紹介される。
先週9日に放送された第13話では、ついに乃木憂助(堺雅人)が別班拉致事件の主犯と見ていた元公安・新庄(竜星涼)の身柄を確保した。しかし拷問の末に、新庄は5人の別班の情報を売っていないことを自白、別班を捕らえた“真の裏切り者”は、公安の野崎守(阿部寛)であることが判明するという、衝撃的な展開で幕を閉じた。
飯田プロデューサーは、第13話をもって「VIVANT」第2シーズンがスタートしたと断言し「ここまでは、第1シーズンの時間軸の裏側を紐解いていく形で物語が進んでいましたが、ここから、いよいよ別班奪還へ向けての乃木の冒険が始まっていきます」とコメント。
その冒険の開始と共に、乃木は野崎に裏切られることになったが、飯田プロデューサーはこの展開への反響について「野崎さんが裏切ったとわかった時のSNSでの反応、友人、家族からの反応は、これまでにない、正にカオスでした(笑)」と告白。「私の周囲にも、野崎さんを疑っている人は少なかったのですが、私も、最初にこの台本を読んだ時には、一人で『えーーー!』と声に出してしまったのを記憶しています」と振り返ったうえで「『信頼し合った仲間が宿敵になる』というのは、名作にはつきものですが、これからの乃木の冒険は、間違いなく険しく、しかしながら、とてもエキサイティングなものになっていくことをお約束します」と語っている。
第13話では、新庄役の竜星が拷問シーンで見せた芝居も印象的だったという飯田プロデューサーは「撮影日の竜星さんには、並々ならぬ決意のようなものが宿っていて、何にも揺るがない強さを感じました。正に新庄というキャラクターが、ブレずに、信念を持ち行動している、そのままの姿がそこにありました。追い詰められるシーンではあるものの、生き生きと芝居を楽しんでいる姿がそこにありました」と撮影秘話を告白。福澤克雄監督から、第1シーズン制作前の時点で「続編では新庄はかならずキーになる」と言われていたといい「竜星涼さんなら新庄を魅力的に演じてくれる、と考えオファーしました」と振り返り「そんな新庄ですが、第14話で大きな転換点を迎えます。是非、明日の放送、心して見守っていただければ嬉しいです」と視聴者に呼びかけている。(編集部・入倉功一)



