実物大ユニコーンガンダム立像、いよいよ展示終了へ!雨のなか多くのファンがガンダムに「ありがとう!」

実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニーが開催
実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニーが開催

 29日、ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場にて「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」が行われ、音楽プロデューサーの澤野弘之、アーティストのSennaRinが登場し会場を盛り上げた。

【画像】かっこいい!「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」の様子

 2017年の立像設置以来、多くのファンの心をつかんできた「実物大ユニコーンガンダム」が、8月31日をもっていよいよ展示終了となる。そのファイナルを記念して行われたセレモニーには、「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」シリーズの音楽を手掛ける澤野と、今年公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の挿入歌を担当したSennaRinが参加した。

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 あいにくの雨模様となったが、会場には多くのファンが詰めかけてイベントの開始を待っていた。そんななか、ユニコーンガンダムが光を帯び、動きを見せると会場は大盛り上がり。その後、ライブパフォーマンスを盛り上げるために澤野とSennaRinが登場すると、会場はさらにヒートアップする。

 ステージで「yet.」「ENDROLL」「Cage enD」が披露されると、ユニコーンガンダムはさまざまな色を帯びた。澤野は「本日は、約9年間お台場のシンボルとして多くの皆様に愛された、ユニコーンガンダム立像のファイナルセレモニーということで、いろいろな感慨深さで胸がいっぱいでございます」とあいさつ。「思い返しますと9年前、この立像が立った時に、僕は『機動戦士ガンダムUC』という作品に関わっていたおかげで、この立像のテーマ曲も作らせていただきました。そもそもここにユニコーンの立像が立つとなった時にも驚きましたし、あらためてユニコーンに関われてよかったなと思いました」としみじみ語った。
 
 一方、SennaRinも「こうしてファイナルセレモニーという特別な場所で、ファンの方たちと、こうして楽曲を披露させていただけて本当にうれしく思います」と喜び、「長く、長く愛され続けているガンダムシリーズの楽曲を、大切に、大切にこれからもずっと歌い続けていきたいです」と語っていた。

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 またこの日は、8月22日より10日間限定で実施されている実物大ユニコーンガンダム立像と、ダイバーシティ東京 プラザの壁面に投影される映像演出「WALL-G」が連動する特別映像「UNICORN GUNDAM Statue - BEYOND POSSIBILITY -」もイベント内で上映。見事な演出のたびに会場が盛り上がると、最後は雨を切り裂くように花火が打ちあがり、イベントのボルテージはマックスに達した。

 司会を務めた声優の大河元気がイベントの終わりを告げると、会場からは「ありがとう!」という声が至るところから上がるなど、熱いファンの思いが一つになっていた。(磯部正和)

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