朝ドラ「風、薫る」直美(上坂樹里)ら困惑…乱立する派出看護婦会に不穏な噂 第23週あらすじ

俳優の見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか ※土曜は1週間の振り返り)。捨松(多部未華子)の言葉を胸に看護の道を進む直美(上坂)たちの日常と、数年後に彼女たちを待ち受ける不穏な事態を描く、第23週「歩々清風」(31日~放送)のあらすじを紹介する。
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託された想いを胸に働く二人。時代の波がもたらす予期せぬ危機
ある日、捨松(多部)が恵風看護婦会を訪れる。日清戦争を経て看護婦が世間に認知された今、看護の未来をりん(見上)と直美に託したいと語る。
二人はその後も懸命に働き続けるが、4年後には派出看護婦会が乱立し、看護婦会に対するよからぬ噂が広まっていた。
「風、薫る」とは
朝ドラ第114作「風、薫る」(全26週・130回)は、激動の明治時代に看護の世界へ飛び込んだ二人のナースの冒険物語。栃木・東京・新潟を舞台に、傷ついた人々を守るために奔走する女性たちの姿をフィクションで描くオリジナル作品だ。
原案は田中ひかる氏の著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」。実在した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとしている。
脚本は「くるり~誰が私と恋をした?~」「幸運なひと」を手掛けた吉澤智子。Mrs. GREEN APPLE の主題歌「風と町」が物語を彩り、語りは謎の占い師・真風役で本編にも登場する研ナオコが担当する。(清水一)



