生田絵梨花「めおと日和」続編で芙美子役・新キャストに決定 4年ぶり共演、芳根京子からの連絡で決意

生田絵梨花がフジテレビ系・木曜劇場枠「波うららかに、めおと日和」(10月15日スタート・毎週木曜・22時~)の続編に出演することが発表された。前作で山本舞香が演じた芙美子(ふみこ)役を務める。主演の芳根とは、ドラマ「オールドルーキー」(2022年/TBS系)以来、約4年ぶりの共演となる。
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芳根京子と本田響矢の共演で、西香はちの同名コミックをドラマ化した本作は、昭和11年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の新婚夫婦が織りなす恋物語を描くハートフルラブコメディー。昭和12年が舞台となる続編でも、二人の初々しくもどかしい姿は変わらず。さらに、ともに歩んできた歳月の分だけ成長した新しい一面も描かれる。
生田が演じる芙美子は、帝国海軍に勤める瀧昌の同僚・深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ/小関裕太)の妻。なつ美とは、海軍士官の妻たちが集う「花筏(はないかだ)の会」を通じて出会い、今では互いに心を許し合うかけがえのない存在となっている。
生田は、出産の報告に伴って出演を辞退した山本に代わって本作に出演。今回は夫婦となった芙美子と龍之介による、江端夫婦とは一味異なる尊い“ふかふみ”カップルの新婚生活も描かれ、小関と「素晴らしき哉、先生!」(2024年/テレビ朝日系)以来、約2年ぶりの再共演を果たす。
芙美子役のオファーに「まずは本当に驚きました」という生田は、多くの視聴者から愛された役だけに「“私に務まるだろうか”と正直悩んだ部分もありました」と告白しながらも「お話をいただいた後、実は芳根ちゃんから連絡をもらって…その時にいろいろな思いを聞いて、“自分にできる限りの力を尽くしたい”と参加を決心いたしました」と出演の経緯を明かしている。
主演の芳根は「普段から彼女に助けられている部分がたくさんあるので、なつ美と芙美子さんのステキな関係性を、自然体で表現していけたらと思っています」と生田との共演を喜びながら「これまで(山本)舞香ちゃんと一緒に築き上げてきた、なつ美と芙美子さんの関係性も胸にしっかりと刻み、その想いを大切につないでいきたいと思っています。みんなで愛を込めて一つの作品に向き合えることが心から幸せです」と語っている。
キャスト発表にあわせて、第二弾となる本作の新ビジュアル(正面姿)も公開された。秋の深まりを感じさせる紅葉が舞い散る中、朱色の新衣装をまとったなつ美と、端正な姿が目を引く瀧昌が手を取り合い、穏やかで晴れ晴れとした表情で真っすぐ前を見つめる、より深く確かな絆で結ばれた二人のぬくもりと、これから紡がれる新たな日々への期待感が凝縮された、心温まる仕上がりとなっている。
生田絵梨花、芳根京子、小関裕太、宋ハナプロデューサーのコメントは以下の通り。
・生田絵梨花
Q.本作のオファーを受けて
「まずは本当に驚きました。一視聴者として作品を楽しんでいたので、まさかこのような形で参加させていただけるとは思っていませんでした。最初にお話をいただいた時は、作品も、そして芙美子さんという役もたくさんの方から愛されているからこそ、“私に務まるだろうか”と正直悩んだ部分もありました。ですが、お話をいただいた後、実は芳根ちゃんから連絡をもらって…その時にいろいろな思いを聞いて、“自分にできる限りの力を尽くしたい”と参加を決心いたしました」
Q.久しぶりの「木曜劇場」での出演について
「以前、木曜劇場(『ゴシップ』)に出演した際はグループ卒業後、初めて出演させていただいたタイミングだったこともあり、とても緊張していたのを覚えています。今回も緊張していたのですが、現場(衣裳合わせ)でチームの皆さんとお会いしたら本当に朗らかで、『めおと日和』の空気感そのままに温かく迎え入れてくださったので、私も皆さんと一緒に撮影を楽しみたいと感じています。また、平野(眞)監督とも『PICU 小児集中治療室』以来の再会となりますので、しっかりコミュニケーションを取りながら作品を作っていきたいです」
Q.ご自身の役(深見芙美子)について
「芙美子さんは凛(りん)としていて意思の強さが印象的ですが、なつ美さんに見せるふとしたほほ笑みや、夫である深見さんと接する中で芽生える感情への戸惑いなど、心の柔らかい部分がふと漏れ出す瞬間もとても魅力的な女性だと感じています。これまで一人で強く生きてきたからこそ見せてこなかった本音や弱みが、周りの人々と出会い接していく中でどう変化していくのか。私自身も芙美子さんと一緒に悩み、迷いながら丁寧に歩んでいきたいです」
Q.共演者について
「芳根ちゃんは信頼する友人で、普段からいろいろな相談に乗ってもらったり救われたりしている存在です。(同い年ですが)劇中では私の方がお姉さん的ポジションになるので(笑)、少しでも頼ってもらえるように頑張りたいです。また、小関さんはドラマやミュージカルなど、これまで何度も作品の現場でご一緒してきたので、今回もまたご一緒できることをうれしく思っています。一緒のシーンも多く、とても心強く感じています」
Q.視聴者の皆さまへメッセージ
「皆さんが本当に大切に築いてこられた『めおと日和』のステキな空気感を、私自身も深く大切にしながら精いっぱい努めてまいりたいと思っています。視聴者の皆さまに“あ、芙美子さんだ”と感じていただけるよう、そして深見さんとの夫婦の物語や“うぶキュン”な展開も楽しんでいただけるよう頑張りますので、ぜひ放送を楽しみにお待ちいただけたらうれしいです」
・芳根京子(主演)
Q.生田絵梨花さんの出演を受けて
「いくちゃん(生田)とはプライベートでも旅行に行くほど大切な友人なので、今回また共演できると知った時は本当にうれしかったです。普段から彼女に助けられている部分がたくさんあるので、なつ美と芙美子さんのステキな関係性を、自然体で表現していけたらと思っています。実は、たまたま台本が届いた日に、いくちゃんとご飯を食べる約束をしていて、食後に、“じゃあ、一緒に読む?”と二人で台本を開きました。“めくるね?”なんて言いながら一緒に読んだのですが、キャスト欄に“深見芙美子”と書かれているのを見た瞬間、二人でキュンとしてしまって(笑)。なかなか次のページがめくれないくらいでした。そして、これまで(山本)舞香ちゃんと一緒に築き上げてきた、なつ美と芙美子さんの関係性も胸にしっかりと刻み、その想いを大切につないでいきたいと思っています。みんなで愛を込めて一つの作品に向き合えることが心から幸せです」
Q.視聴者の皆さまへメッセージ
「台本を読みながら、いくちゃんはなつ美と瀧昌の姿に、私は芙美子さんと深見さんとのうぶな姿に、お互い“キャーキャー”言いながら盛り上がってしまいました(笑)。前作からの“瀧なつ”夫婦の“うぶキュン”はもちろん、今回から加わる“ふかふみ”夫婦の初々しさも本当にたまらなくて、一度で二度おいしい仕上がりになっています。視聴者の皆さまと同じようなトキメキや温度感を大切に、私たちキャスト陣も愛情たっぷりに撮影へ臨みたいと思います。続編でも全員で力を合わせて最高の“うぶキュン”をお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてください」
・小関裕太
Q.生田絵梨花さんの出演を受けて
「生田さんとは、ミュージカルやドラマでも共演歴があり、さまざまな試練を一緒に越えてきたからこそ、心から信頼している役者さんです。今回もどんな撮影になるかとても楽しみです。普段は僕がいじられる率が高いので、深見として上手(うわて)であるために、今から身構えています(笑)」
Q.視聴者の皆さまへメッセージ
「秋が色付いていくなか、『波うららかに、めおと日和』もまた新たな色付きを始めます。このドラマに出てくる全ての人物が、喜び、憂い、愛情深く歩みを進め、“ふかふみ”もこの続編にて人生の大きな一歩を踏み出します。見てくださる皆さんの色付きや味わいに少しでもなりますように。お見逃しなく!」
・宋ハナ(プロデューサー)
「生田絵梨花さんには、実はこれまでにも別の作品で何度かご一緒できないかとお声がけをさせていただいていたのですが、この作品でご一緒できること、とてもうれしく思います。今回、芳森芙美子から“深見芙美子”となり、新たな人生を歩み始める芙美子というキャラクターを改めて考えた時に、原作から大切にしてきた芙美子の芯の強さはそのままに、その奥にある繊細さ、そして妻となったことで生まれる新たな魅力まで表現できる方にお願いしたいと思い、生田さんのお顔が浮かびました。生田さんご自身が持つ、ふとした瞬間に感じさせる繊細さ、そして豊かな表現力によって、原作からこれまで大切に育んできた“芙美子らしさ”をしっかりと受け継ぎながら、“深見芙美子”として一歩大人になった彼女の新しい表情も見せてくださるのではないかと、とても楽しみにしています。なつ美と瀧昌とはまた違う、芙美子と深見だからこその夫婦の形も、今作の大きな見どころのひとつです。“深見芙美子”は大切な人とどう向き合い、人生を歩んでいくのか、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」



