『踊る大捜査線』ユースケ・サンタマリア&水野美紀、 ツアー中の“息子”増田貴久にラブコール「パパとママも待っているよ」

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日全国公開)に出演しているユースケ・サンタマリア(真下正義役)と水野美紀(真下雪乃役)が6日、 東京都庁で行われた生配信イベントに出席し、二人の息子役を務めた増田貴久(NEWS)にラブコールを送った。イベントには、主演の[織田裕二、共演の趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、野呂佳代、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさ、真矢ミキ、伊藤淳史、甲本雅裕、本広克行監督も参加した。
【画像】織田裕二ら『踊る』新作キャストが集結!生配信イベントの様子
本作は、1997年に連続ドラマとして放送され、その後、映画シリーズとして大ヒットを記録した『踊る大捜査線』の劇場版最新作。織田が主人公・青島俊作として14年ぶりにスクリーンに帰ってきた。警視庁捜査一課に着任した青島が、誘拐犯から身代金の運び人として指名される中、さらなる難事件が次々と発生する。ユースケ演じる真下と水野扮する雪乃の夫婦の子供・勇気を増田が演じている。
ユースケは「皆さん、 みんなの真下が帰ってきました」とハイテンションであいさつすると「久しぶりに真下をやれて、本当に嬉しかった。終わったと思った『踊る』が、また復活したというのは奇跡的なこと」としみじみ語る。
一方の水野は「湾岸署OBで、いまは教育ママの水野です」とあいさつすると「またこうやって関われて嬉しいです。いまは真下さんと夫婦になっていて、今回もペアでたくさん取材を受けてきたのですが、久しぶりにユースケさんの周りを戸惑わせるギャグに付き合っています。懐かしい感じです」と笑顔を見せた。
すると織田が「今日は二人の子供(増田)は来ていないの? 愛の結晶は」と質問すると、ユースケも水野も「来ていないんですよ」と口をそろえる。続けてユースケは「増田君、何で来ていないんだよ! 連絡くれ!」と呼び掛けると、水野も「観ていたら連絡をください」と懇願。増田の所属するNEWSは、現在全国ツアーのまっただ中。織田は「いま歌っているんじゃない?」とフォローしつつも、ユースケと水野は「パパとママも待っているよ」と訴えていた。
水野は「周りと戸惑わせるギャグ」とユースケを称していたが、この日もユースケ節は炸裂。本作のタイトル「メトロポリスを駆け抜けろ!」について「実は最初は『Tシャツが乾くまで THE MOVIE』だったんです。でも他局のドラマのタイトルになってしまい。そのあとは『大空港~』になったのですが、それも他局でやってしまい」と趣里が現在主演を務めるドラマ「大空港~GATE24~」を引き合いに出すなどやりたい放題だった。
水野も「今回私、重要なシーンに出ているかって言われたら全然重要じゃないんです」とぶっちゃけると、周囲からは「そんなことない」とツッコミが。水野は「事件を解決するっていう本筋から外れた、別にカットしても成立するような意味です」と言い直すと「でもそれって『踊る大捜査線』のドラマ時代から大事にしていた、遊び心を真剣に撮るという部分。これが『踊るイズム』の一つなんです。だから私は今回その部分で呼んでいただいたなと思うと、そこを試されているようですごく緊張しました」と、ユースケとは真逆のアプローチをしていたこと明かし、共演者たちを笑わせていた。(磯部正和)



