『ワールド・ウォー Z』続編、ブラッド・ピット主演続投で製作決定!

ブラッド・ピットが主演を務めた映画『ワールド・ウォー Z』(2013)の続編製作が正式に決定したと、Deadlineほか各メディアが報じた。主演のブラッドも、続編への出演契約を米パラマウントと結んでいる。
マックス・ブルックスのベストセラー小説をマーク・フォースター監督が映画化した『ワールド・ウォー Z』は、人間を凶暴化させるウイルスの感染原因を解き明かすため、混沌と化した世界各地を駆ける元国連捜査官ジェリー・レインの姿を描いたゾンビ・パニック大作。2025年の『F1(R)/エフワン』が記録を塗り替えるまでは、ブラッド主演映画で最大のヒット作となっていた。
続編決定まで13年の歳月がかかった本作。過去には、『セブン』『ファイト・クラブ』でブラッドとタッグを組んだデヴィッド・フィンチャー監督による続編計画が進行していたが、製作費などの問題から、2019年に製作中止となっていた。
新たに監督に就任したのは、日本でも大ヒットした『教皇選挙』(2024)のエドワード・ベルガーだ。ブラッドとは、A24製作の新作映画『The Riders』でタッグを組んでおり、ブラッドは同作の撮影中に『ワールド・ウォー Z』続編をベルガー監督に売り込んだといい、彼が続編を手がけるに相応しい人物だとプッシュしたという。
脚本は「サード・デイ ~祝祭の孤島~」のデニス・ケリーが執筆。ストーリー、公開時期などは明かされていない。(編集部・倉本拓弥)



