「リバイス」狩崎・濱尾ノリタカ、バットマン×仮面ライダーゼロワン夢の共演に期待「乗り物での並走が見たい」
特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(2021~2022)でジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガを演じた濱尾ノリタカが19日、都内で開催された「『バットマンの日』スペシャルファンイベント”Rule the Night”」に出席。イベント内で発表されたバットマン&仮面ライダーゼロワンのコラボプロジェクトについて、興奮気味に語った。
仮面ライダー生誕55周年の節目である今年、「Batman x Kamen Rider ZERO-ONE LEGENDS UNITE ー 日米ヒーロー、新たなる伝説の始まり ー」というプロジェクト名のもと、日米を代表する二大ヒーローのコラボレーションが実現。DCコミックスを象徴する「バットマン」と、東映が令和最初の仮面ライダーとして生み出した「仮面ライダーゼロワン」には、”大企業の社長”という共通点がある。今後、DCコミックスによるオリジナルコミックの制作、バンダイから関連商品の発売などが予定されている。
DCコミックスのアンドリュー・マリーノから寄せられたビデオメッセージを見た濱尾は、「社長という共通点から選んでいただいたということで、こちら側(東映)から『ゼロワン』がいいと言ったのか、あちら側(DC)から『仮面ライダーとコラボするならゼロワン』と提案があったのか、そういった経緯も気になります」とコラボに興味津々な様子を見せる。
今後のプロジェクトに対する期待を問われた濱尾は「まず、DCとのコラボは凄すぎますよね?」と会場のファンに問いかけ、「まずは目の前のものに注目したいです。仮面ライダーにもコウモリ関連のキャラクターが多いですし、初代『仮面ライダー』には怪人側で蝙蝠男が登場します。そういったところとのコラボレーションがあったら、個人的には楽しみです」と期待を寄せる。
さらに、制作予定のオリジナルコミックで実現してほしいバットマンとゼロワンの活躍について、仮面ライダー好きの濱尾は「乗り物に乗っての並走」を挙げ、「子供目線ですけど、やはり遊ぶのが楽しいじゃないですか。僕も昔はバットマンやスーパーマンのフィギュアと、仮面ライダーのフィギュアを混ぜて、効果音をつけながら遊んでいたんです。あれをリアルで見れたら嬉しいですよね」と熱く語っていた。
幼少期からティム・バートン版『バットマン』を観て育ち、仮面ライダーへの変身に憧れて芸能界の道を進んだ濱尾にとって、今回の共演はまさに夢のプロジェクトだ。「DCファンのみなさま、仮面ライダーを応援してくださっているみなさまがいて成り立っている作品だということは、製作側も常に思っているはず。応援した分だけ、ヒーローに届いて広がって、僕らもより楽しめる構造になっていると思うので、みなさんもこれまで通り楽しんでいただけたらと思います」とファンに呼びかけ、「僕も帰って『バットマン リターンズ』を観直そうと思います!」と宣言していた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)



