「豊臣兄弟!」タイトルバック、約15カットマイナーチェンジ 第37回よりリニューアル

タイトルバックがリニューアル!
タイトルバックがリニューアル! - (C)NHK

 仲野太賀が豊臣秀長役で主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の27日放送・第37回よりタイトルバックがリニューアルとなり、タイトルバックを制作した神崎峰人と山田裕太郎がコメントを寄せた。

【画像】タイトルバックリニューアル版<7枚>

 大河ドラマ第65作となる本作は、豊臣秀吉を支えた弟・秀長(小一郎/仲野)の目線で戦国時代を描くサクセスストーリー。

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 タイトルバックのリニューアルの構想について、神崎と山田は「放送当初よりも「豊臣兄弟!」の認知がされてきた時期だからこそ、クライマックスに向けて冒頭に回想シーンを入れたいとまず思いました。そして兄弟とリンクするように少しずつ華美で派手なシーンを増やしました」と語る。

 デザインについて「全部で15カット程度マイナーチェンジした」といい、「秀長の成長、秀吉との関係性の変化に合わせてデザインを考えました。放送当初よりも兄弟と関係の強い登場人物のエッセンスも多く入っています」と創意工夫に触れる。

 また、タイトルバックリニューアルに込めた思いについて「「豊臣兄弟!」本編は、多幸感に満ちた空気で戦乱の時代を独自に描かれていました。タイトルバックのクライマックスでもその雰囲気を引き継げたらなと思いました。パッと見てわかる変化と何度もご覧いただき楽しめる変化を組み合わせてあるので、ぜひお楽しみください」と語っている。

 演出・酒井悠ディレクターは「監督の神崎さん、山田さんは「これまでの放送の積み重ねがあったからこそ表現できる兄弟ふたりの佇まいを残したい」と今回のリニューアルの制作に臨んでくださいました。撮影現場でも、1年以上に渡って秀長・秀吉役を演じ続けてきた心境や、これから迎える最終章に向けての思いを丁寧に聴き取りながら、大切な瞬間を何とかすくい取ろうと兄弟に向き合っていた姿が印象的でした。前回よりさらに華やかで画面の隅々まで工夫が凝らされた映像のなかに、『豊臣兄弟!』を見ていると感じられる“兄弟らしさ”が宿っているのを感じていただけるのではと思います。いよいよ物語も最終章へと差し掛かっていきます。今後の展開とともに、この映像もお楽しみいただければ幸いです」としている。(石川友里恵)

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