UTA、DC『クレイフェイス』アンバサダー就任 「ガス人間」での経験重ね「他人事とは思えなかった」

DCスタジオ最新作『クレイフェイス』(10月30日全国公開)のアンバサダーに、モデル・俳優のUTAが就任したことが明らかになった。あわせて、UTAが作品の魅力を熱弁するインタビュー映像が公開された。
【動画】UTA「他人事とは思えなかった」DC『クレイフェイス』インタビュー映像
本作は、「バットマン」シリーズを代表するヴィランの一人・クレイフェイスの誕生を描く心理スリラー。成功をつかみかけた若きスター俳優マット・ヘーゲン(トム・リス・ハリス)が、ある事件によってキャリアや名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔”を失い、再起への執着の果てに泥の怪物“クレイフェイス”へと変貌していく壮絶な転落劇と濃密な人間ドラマが描かれる。
大のDCファンを公言するUTAは、Netflixシリーズ「ガス人間」で人間から異形の存在へと姿を変える主人公を演じ、俳優デビューを果たしたばかり。自身も劇的な変貌を遂げる役柄を演じた経験から、夢をつかみかけた直後にどん底へと転落していく主人公の姿に強く共鳴したという。
作品を鑑賞したUTAは「観終わった瞬間、最初に浮かんだのは『悲しき怪物の物語』という言葉でした」と振り返り、「僕自身、『ガス人間』で、ある悲劇をきっかけに怪物になってしまう役柄を演じた経験もあり、『クレイフェイス』にも同じ悲しみを感じました。夢をつかみかけた直後に一気に転落していく若き俳優マット・ヘーゲンの姿は、他人事とは思えませんでした。彼の痛みや怒りに強く共感しました」と熱いコメントを寄せた。
さらに「映像やCG、特殊メイクの圧倒的なリアルさにも驚かされました。単なる恐怖にとどまらない、『新感覚の映画体験』だと思います」と絶賛。「正義と悪を簡単に分けられない物語だからこそ、それぞれが自分なりの価値観を持っている今の若い世代にも響くはずです」と魅力をアピールしている。



