吉岡秀隆『ゴジラ-0.0』の衝撃で2日食事とれず「とにかく、喰らいました」

長澤まさみらと「KK線」銀座カーペットアライバルにも出席した吉岡秀隆
長澤まさみらと「KK線」銀座カーペットアライバルにも出席した吉岡秀隆

 俳優の吉岡秀隆が19日、TOHOシネマズ日比谷で開催された映画『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)のジャパンプレミアに、神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、田中美央、長澤まさみ、田中泯、山崎貴監督と共に出席。本作を観た際、あまりの衝撃に、2日ほど食事をとれなかったことを明かしていた。

【画像】『ゴジラ-0.0』キャストが神ファンサ!KK線レッドカーペット

 『ゴジラ-1.0』の続編となる本作は、戦後の日本を襲ったゴジラが破壊の限りを尽くして2年が経ち、ようやく日常を取り戻したかに思えた人々に再度、絶望が降りかかるシリーズ最新作。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの山崎貴が再び監督・脚本・VFXで続投した。

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 今作で大型災害対策事務局の局長となった野田健治を演じた吉岡は、劇中で巨大な厄災と対峙することになり「貧乏神を引きましたよ」と笑顔。完成した作品を観た際には「とにかく、喰らいました」と大きな衝撃を受けたことを明かし、どのぐらいの衝撃だったかを問われると「2日、ご飯を食べられなかったです。本当にショックで」とつぶやいた。

 しかし、それを救ってくれたのも山崎監督だという。吉岡は「(山崎監督作の)『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観たら、なんだかとても『もう一度観たいな』という気になり、もう一度(田中)美央さんと一緒にIMAXシアターで観て、立ち直りました」と明かしていた。

 吉岡の言葉に、戦争で心に傷を負った生物学者・村上寛治教授を演じた田中泯は「自分は昭和20年の戦争の終わる年に生まれて」と切り出すと「その時代に生まれたというのが、子供の時からずっと自分の中に生き続けていたなかでの『ゴジラ』出演です。撮影の最中も震えていたのですが、初号試写を観てもやっぱり震えていた。こんなに映画の作品で震えた経験は初めてでした」と特別な映画体験になったという。

 吉岡は「復活するのに、立ち直るのに、なかなか時間のかかった作品。本当に“喰らった”という言葉です」とあらためて衝撃の大きさを述べると「台本でいただいたときの、2~3倍はすごい作品になっています」と力を込めて語っていた。(磯部正和)

映画『ゴジラ-0.0』は11月3日より全国公開

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