ADVERTISEMENT

今年ラスト何観る?『呪術廻戦』劇場版など12月の注目作をチェック

今週のクローズアップ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
劇場版 呪術廻戦 0
『劇場版 呪術廻戦 0』本ポスタービジュアル - (C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

 いよいよ2021年も残すところあとわずか。今年ラストはどんな映画を観よう? とワクワクする時期がやってきました。そんな中、12月には大人気アニメの劇場版や洋画の超大作など、チェックしておきたい作品が多数公開されます。なかでも特に注目の作品を紹介します!(編集部・吉田唯)

凶悪ヴィラン、カーネイジがついに登場!

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
12月3日公開

 スパイダーマンの宿敵であるダークヒーロー、ヴェノムが活躍する大ヒット映画『ヴェノム』(2018)の続編。本作の見どころはなんといっても凶悪ヴィラン、カーネイジの登場です!

 前作で地球外生命体シンビオートに寄生されてヴェノムと化したエディ(トム・ハーディ)ですが、今作では連続殺人鬼のクレタス(ウディ・ハレルソン)が突然エディの腕に噛みついたことから、シンビオートと結合して残忍非道なカーネイジが誕生し、大殺戮が始まることになります。さらに、叫び声で全てを破壊することができるシュリーク(ナオミ・ハリス)も物語に絡むとあり、“悪”っぷりは前作を凌駕するはず。監督は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラム役でも知られるアンディ・サーキスが務めました。

ADVERTISEMENT

人気ドラマの“もしも”の世界!

あなたの番です 劇場版
12月10日公開

 『劇場版 奥様は、取り扱い注意』『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』『劇場版 ルパンの娘』『科捜研の女 -劇場版-』など、今年も人気ドラマの劇場版作品が多数公開されましたが、12月には田中圭原田知世が共演した2019年の人気ドラマを映画化する『あなたの番です 劇場版』が控えています。

 斬新なのは、多くの劇場版がドラマの続編であるのに対して、『あなたの番です 劇場版』ではドラマで描かれた交換殺人ゲームが始まらなかったら……という“もしもの世界”の物語が繰り広げられるということ。ドラマ放送時は黒幕が誰なのかを考察する視聴者が続出した本作ですが、劇場版ではドラマとはまったく違う新しい結末が待っているといいます。おなじみのキャスト陣だけでなく、門脇麦酒向芳演じる新キャラクターも登場するとあり目が離せません!

『マトリックス』新作がキター!

マトリックス レザレクションズ
12月17日公開

 全世界で社会現象を巻き起こし、斬新な映像表現で映画界に衝撃を与えた『マトリックス』シリーズの新作がついにお披露目! しかも、12月22日の全米公開に先駆けて、日本では12月17日に封切られます。

 『マトリックス』は、自分の生きる世界が実は仮想世界であることを知った主人公のネオが、人類の救世主として戦いに挑むアクション超大作。新作『マトリックス レザレクションズ』のキャストはネオ役のキアヌ・リーヴス、トリニティー役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット=スミスらがカムバックするだけでなく、ネオを導くモーフィアス役でヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(『アクアマン』)、ネオの宿敵エージェント・スミス役でジョナサン・グロフ(ドラマシリーズ「マインドハンター」)らが新たに出演します。

ADVERTISEMENT

濱口竜介監督のベルリン銀熊賞受賞作!

偶然と想像
12月17日公開

 『ドライブ・マイ・カー』でカンヌ国際映画祭脚本賞に輝き、ベネチア国際映画祭の銀獅子賞(監督賞)を受賞した『スパイの妻<劇場版>』では共同脚本を手掛けた日本映画界注目の才能・濱口竜介監督。その最新作『偶然と想像』もベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞しています。

 気になる最新作は、「偶然」をテーマにした3つの物語からなる短編集です。恋バナをする親友同士や、落第にされた恨みから大学教授に復讐を企てる生徒、 20年ぶりに再会した友人などが登場し、どの物語も日常のシチュエーションから予想だにしない展開を見せます。キャストには、古川琴音中島歩玄理渋川清彦森郁月甲斐翔真占部房子河井青葉が集結。濱口監督が「どの物語も役者さんが素晴らしく、自分自身が現場で本当に彼らの会話がおきている感覚になり、そしてその会話に引き込まれていきました」と語る俳優陣の芝居は、ぜひ大きなスクリーンで観たいところ。

大人気アニメ「呪術廻戦」初の映画化!

劇場版 呪術廻戦 0
12月24日公開

 驚異の社会現象を巻き起こしたアニメ「鬼滅の刃」に続く大ヒットアニメとして視線を集めている「呪術廻戦」。その初の映画化作品『劇場版 呪術廻戦 0』では、芥見下々による原作コミックのなかでも人気のストーリー「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」を基にした物語が繰り広げられます。

 「呪術廻戦」の前日譚にあたる本作では、乙骨憂太が主人公に。幼少の頃、結婚の約束を交わしていた幼なじみの祈本里香を交通事故で失い、呪いとなった彼女に憑かれて苦しむ乙骨が、東京都立呪術高等専門学校に編入し、同級生たちと共に呪術師の道を歩み出す姿が描かれます。前日譚ではありますが、最強の呪術師・五条悟や、同級生の禪院真希、狗巻棘、パンダといったテレビアニメ版でおなじみのキャラクターも登場。人気声優の緒方恵美花澤香菜が声を担当する乙骨と里香が、どんな活躍を繰り広げるのか見逃せません。

ADVERTISEMENT

キングスマンの誕生秘話が明らかに!

キングスマン:ファースト・エージェント
12月24日公開

 『劇場版 呪術廻戦 0』と同じく、大人気スパイ・アクションシリーズの新作『キングスマン:ファースト・エージェント』もクリスマス・イブに公開されます。

 『キングスマン』シリーズの第3弾となる今作では、なんとこれまでのシリーズで大活躍してきた最強のスパイ組織“キングスマン”の誕生秘話が明かされるとあり期待大! 主人公はキングスマンの創設者である英国紳士のオックスフォード公。第1次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に、オックスフォード公とその息子のコンラッドが、世界大戦を密かに操る謎の狂団に立ち向かう物語となります。監督は、前2作に引き続きマシュー・ヴォーンが続投。『ハリー・ポッター』シリーズのヴォルデモート役などで知られるレイフ・ファインズがオックスフォード公にふんします。シリーズ最大の魅力であるキレッキレのアクションにも注目です!

 年末だからというだけでなく、コロナ禍で公開延期が相次いでいた洋画の大作たちがようやく劇場に帰ってきたこともあり、今年の12月は例年にも増してビッグタイトルが並んでいます。なかなか劇場に行けない日々が続いた2021年だからこそ、締めくくりは大きなスクリーンで映画の世界にどっぷり浸りたいものです。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

ADVERTISEMENT