映画短評(198ページ目)
愛を感じる
色、構図、動き、そのすべてに魅せられる
集大成
飽和状態のヒーロー映画が、まだ進化すると希望の光も感じる
エネルギッシュでスピード感たっぷりの娯楽作
行為の残虐さと、音の微かさの対比が鮮やか
そっち行く?と感じつつ、途中“らしさ”全開に心躍りまくり
革新作品の復活という意味で、とりあえず自分の目で確認を
トリロジーをしっかり継承した劇的“復活”劇
残酷な神が支配する「ミューズ」論
redefinitionー再定義ー
政治思想が無関係なのは前作同様。人として泣けるのは前作以上
今回も、見た後であれこれ語り合いたくなる
狂騒と、時代の変遷に翻弄された、元美少年の記録
一見静かだが、実はとても野心的
危険なケミカルワールドに生きていることを自覚せよ!
全力疾走しかできなかった男のブルース
毒が抜け、ちょっと上品な仕上がりに
園監督の原点回帰を、今どのように捉えるか?
時代設定がはまる
今回は英国貴族のノーブルさにウットリ
親しい人の言葉で語られる、胸に迫るドキュメンタリー
桃源郷を見た