映画短評(224ページ目)
憧れのデザイナーの知られざる素顔に驚く
組織も社会もそれを構成する個人の幸福なしでは成り立たない
トランス女性が日々向き合うリアルな感情
深い話を、ふさわしいビジュアルスタイルで語る
監督のクリーチャーへの愛が溢れまくり
人生には困難が付きものだからこそ明るく前向きに!
最初のシーンから引き込む、胸を打つ女性たちの物語
ハンが復帰!ブライアンもちゃんと生きている
アクセル全開!!
催眠的な心地よさにただ身を委ねたい
“ありえない”ようで科学的に“ありえる”力技でアクション感激
予定調和も含めて楽しめる良質なB級アクション
アクションもギャグも満載で理屈抜きに楽しい!
また香港なのか・・・
痛烈なブラックコメディを期待したが
過剰なまでに“青春・夏”気分を味わい、テーマを素直にキャッチ
ベテラン役者たちの演技が重みを与える
見守ってくれる人がいれば生きていける
闇の中の言葉と自由と
リーアムの水戸黄門化が止まらない!?
観終えたあとも、いつまでもリフレインされる
妄想含めて、作家論的にこう解釈してみました
このヒロイン像は、日本映画史上の一種の発明だ!